【アニメ】アンゴルモア元寇合戦記 | 言葉の宝物

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のんびりと書きたいことを書いてます。
ほぼグラブル。


最後に、「対馬を元軍から守るために戦った流人たちがいた、と碑に書かれている」というようなセリフがありましたけどそこから広げていった話なんでしょうか?

流人たち、流れで対馬の民たちと戦うことになりましたけど、みんな次々に亡くなっていきました😢

最後に残ったのは、迅三郎と輝日姫と数名の民たち。

まだまだ戦えると言ってましたが、あのあとどうするんでしょうね。

あそこで元軍は対馬から九州へ移動していく、ということで、迅三郎たちは助かったということでいいのかな?


2回目の日本襲撃の時も対馬を攻めてから九州に行ったんですかねぇ?

元はどちらも暴風雨により退却して日本軍は助かった、というのは歴史で習いますが、その前に襲われた対馬は壊滅状態だったのかなぁ?

元寇は歴史でさらっと習いますけど、こうやって授業で詳しくやらない部分をピックアップして、っていうのはなかなかおもしろいですね。

うちにも社会の勉強用の本が何冊かありますが、九州北部に上陸したあとの戦いについては書いてありますけど、対馬のことは【対馬をおそったあと】程度しか書いてないですからね。



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