ワールドトリガー応援ブログ
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ネタバレ注意です






三雲「木戸指令が僕たちを……!?」

空閑「ふむ?誰?」


「S級の迅さんだ……」

「玉狛支部の……」


迅「おっと悪いけどおれはもうS級じゃない」

迅「単なるA級の実力派エリートです」


緑川「あっ!迅さん!!」

緑川「迅さんS級やめたの!?じゃあ対戦しよう!対戦!」


迅「おっ駿相変わらず元気だな」


空閑「これは一体……?」



米屋「緑川は熱烈な迅さんファンなんだよ」

米屋「ネイパーに食われそうなとこを迅さんに助けられてボーダーに入ったらしいからな」


空閑「なるほどだから玉狛に入ったオサムに嫉妬したのか」


緑川「……三雲先輩すみませんでした」


三雲「えっ!?何!?なんで!?」


緑川「先輩を大勢の前でボコボコにしてしまいました」


三雲「うんだってそりゃランク戦だし……」


緑川「ちがうんです。三雲先輩に恥じかかそうと思ってわざと観客集めたんです」


三雲「あ そうなの?」

三雲「まあそれはそれでよかったよ、なんだか実力以上の評判が立っていたから……」


緑川「………」


三雲「実際風間先輩とは24敗1引き分けだったからな!」


「そうだったのか」

「ウワサが一人歩きしてたんだな」


三雲(やっと言えた……)




まず緑川が迅さんを慕っていた理由がわかりましたね。

自分を助けてくれて憧れたんですね。

それでオサムに嫉妬したと…


三雲は24敗1引き分けのことをやっと言うことができましたね。

三雲の評判が落ちるのは確実ですね。大丈夫なのか…


では続きます!(たぶん)



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