引き寄せの法則と成功哲学/読書家チョイス -8ページ目

引き寄せの法則と成功哲学/読書家チョイス

「引き寄せの法則」と「成功哲学」をメインに、人生に役立つ情報を、日々読書した本の書評とともに紹介しています。

【タイトル】

ツイッター140文字が世界を変える


【著者】

コグレマサト+いしたにまさき


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【本の内容】


【ツイッターとは何か】

●ツイッターでできること。使い方は人それぞれ。
・140文字以内でつぶやくこと
・140文字以内でつづられたつぶやきを読むこと。



【ツイッター早わかりガイド】

リプライ(Reply)…「@ユーサー名」に続けてつぶやくと、そのユーザーあての返信扱いとなる。


ハッシュタグ…検索性をよくするために、共通の話題をつぶやくときに使用。#hashtagのように記述


●リツイート(ReTweet)…他人のつぶやきを引用すること


投稿画面(いまなにしてる?)…このスペースに文章を入力し、「投稿する」ボタンを押すと、つぶやきが投稿される。文字数に140文字の制限があるのが特徴。


タイムライン(TL)…フォローしている人のつぶやきが時系列に並んで表示されるスペース


フォロー…つぶやきを読みたい人を、自分のタイムラインで見るために登録すること。「フォローしている」が自分が登録した数。一方、「フォローされている」は、自分を登録しているほかのユーザーを示す数(フォロワー)。


ダイレクト・メッセージ(DM)…フォローされている特定のユーザーに対し、非公開のメッセージを送ることができる機能。




2009年発刊のツイッターの歴史から心構え、企業の取り組み事例を教えてくれる本!


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【感想】

2009年に発刊された本ですが、当時のツイッター基礎知識は網羅されている感じです。ツイッターの概要を把握するにはもってこい。キーワードはフォローとは人を支持するこではなく、その人の発言を支持するということです。


なぜ日本でツイッターがブームになるのかという理由は妙に納得してしまいました。確かに、世界で日本人ほど140字数制限を得意とする民族はいなかったですね!(短歌、俳句、川柳などの文化が続いているため)


ちなみになぜ140文字数制限となったかというと開発段階での諸事情でそうせざるを得ない状況だったとのこと…結果オーライです。むしろだからこそブレイクしたのではないでしょうか。


今度はツイッターで写真が掲載できるらしいですよ♪


個人的にはツイッターまとめサイト「トゥギャッター」がお気に入り。結構危ない文化人もいらっしゃるようで…


Amazon ¥819

ツイッター 140文字が世界を変える (マイコミ新書)

【タイトル】

ソーシャルメディア革命 

ソーシャル」の波が「マス」を飲み込む日


【著者】

立入勝義


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【本の内容】

プロブロガーになるための5つの条件とは


1. トピックを絞り込む 自分が得意で差別化できる分野を探す。お金をもらわなくても情熱を注げる分野について書くこと。
2. 継続は力なり。 少しでもいいからとにかく毎日書く
3. ブランドを意識すべし ブログもビジネスと同じ
4. アクセスに興味をもつ リスニングはエンゲージメントに欠かせない
5. ブログのSEO効果を知ること 上位に表示されるために工夫する

(本文よより引用)


ソーシャルメディア・ブロガー/プロデューサーとして、日本と海外をまたにかけ活躍している 立入勝義氏の本。
海外ソーシャルメディアの現状から、日本のソーシャルメディアの現状、また今後の予測まで鋭く分析している本です。使えるサービスも紹介しています。


※プロブロガー…ブログで収益を得るブロガーのこと。

※ソーシャルメディア…おもに、インターネットを基盤として、人間同士が相互に作用しあうことによって広がっていくメディアであり、情報の発信の主体はこれまでのように大手ではなく個人である。
例)フェイスブック、ツイッター、マイスペース、ミクシィ、グリー、モバゲー、ブログなど


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【感想】

なんとなくツイッターやブログを使ってて、メディアとしての役割について深く考えたことがなかったのですが、この本でソーシャルメディアについて把握することができました。


特に参考になったのはマスメディアとソーシャルメディアの違いについてです。
TV・新聞を代表するマスメディアは大手が一方的に配信する情報、ソーシャルメディアは個人が情報を配信するということ。


個人のブログや個人のツイッターなどの影響力を図るサービスも登場しはじめているようですね。ちなみに日本の影響力1位はソフトバンク孫さんです。やっぱり。


今後はマスメディアからソーシャルメディアへ移行していきますので、一方的に大手の思惑が反映された戦時中の「大本営」みたいな情報を受け取るのではなく、個から発信される情報を自分自身で精査して判断していく時代に変わるってことですね!


ソーシャルメディアの現状把握、今後の展開を予測するのに有用な1冊。ブログをお持ちの方にも興味深い内容です。



ソーシャルメディア革命 (ディスカヴァー携書)

【タイトル】

天皇論


【著者】

小林よしのり

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【本の内容】

天皇は今日もあなたのために祈っている。


古来、天皇の最も重要なつとめは祭祀をおこなうことであるといわれ、四方拝に始まって、祈念祭、春秋の皇霊祭、神嘗祭、新嘗祭など、天皇は年30回にものぼる皇室祭祀を行われる。


皇室の古代以来の伝統、それは祭祀を重んじること。

祭祀によって国の平安と民の安寧を祈る、無私の存在。それが天皇である。

(本より引用)


「おぼっちゃまくん」「ゴーマニズム宣言」で著名な漫画家小林よしのり氏の著作。

漫画形式で、日本の歴史やさまざまな史料をもとに検証された、天皇の基礎知識、戦争責任から雅子妃殿下問題まで理解することができる小林よしのり氏の「天皇論」。


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【感想】

日本史大好きなのですが、天皇の役割について全然理解していなかったと反省しました。「天皇」についてここまで深堀りしつつわかりやすく解説している本はないと思います。

日本の歴史において、なぜ天皇が必要だったのか、また日本で独裁者が現れない理由。すべてがこの本ですっきりとわかります。日本人も海外の方も必読の一冊です。


また、最近問題にあがる「君が代」問題ですが、これを読むと斉唱しないこと自体が、「君が代」についての知識不足であることがわかります。


読んだあとははっきり言えます。天皇は日本にとって不可欠な存在ですよ!(歴史的にも、霊的にも…)否定すること自体、日本人のアイデンティティーをぶち壊すようなものじゃないでしょうか…。


本のボリュームはすごいです。現在は「続天皇論」もでてます。



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