おはようございます。

いつも早起きなのに、用事があるときに限って遅く起きてしまう。

どうもSOPです。


今回は【コンプレックス】についてつぶやかせていただこうと思います。

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ぼくはよく席で後ろや端に座ってしまいます。

その理由。



それは、

全体(みんな)を見渡せるから、


そして、

輪の中に入ったときも必ず輪から一歩外れて何も話さずにみんなを見てる。

なぜなら、


みんなどんな思いでこの場にいるのか。


話は聞いてる?

いいたいことある?

悲しい?

嬉しい?

怒ってる? 


。。。。。。。


ぼくは少人数でいるのが好きだと思ってた。


けど本当は少人数が好きなんじゃない。

昔から大人数でいることが多かったし、

そういう場がすきだったんだ。


なぜならそれは、


みんなのことをみれるから。


楽しそうな顔。

嬉しいそうな顔。

バカな顔。

何かを隠してる顔。


だけど、


悲しい顔。

苦しい顔。

辛い顔。


これは、

時には必要な顔だけど、

ぼくはあまりみたくない。

そういう顔を少しでも笑顔にしたい。

だから、

僕は何があってもいつも【笑顔】でいる。



僕は自分から話すことはない。

話を聞きたい。あなたが何を話したいのかを。


だが、


年を取るにつれて、特に社会人になってから。


認められたいと思い始めて、

反対のことをしていた。


【コンプレックス】を抱いていた昔の自分。

それを変えたくて頑張った結果変われたが、


いま思えば、変わらない方がよかったのかもしれない。

昔持ってた【良さ(コンプレックス)】が失われた気がする。



最近になって、それに気づけた気がする。


いま思えば、

変わる必要がなかったかもしれない。


けど変わってなければ、

いろんな人との出会いはなかったし、おそらく狭い世界で閉じ籠っていたままだったと思う。


自分が【コンプレックス】だと思ってることはだいたい【コンプレックス】じゃない。


そう感じるのは、

他の人がだれももっていない
【自分にしかない特別な能力】だから。


だから、浮いてるように感じてコンプレックスを抱く。



コンプレックスはその人の考え方によって

【良いもの】

【悪いもの】

どちらにも変化することができる。


だから、


コンプレックスは受け入れて、

力に変えようよ。



きっと変われる。

だから、


僕は何があってもいつも


【笑顔】いることを忘れない。