今、私はカナダカナダでひとり暮らしをしています。

ワーキングホリデーでこっちへきて2つの仕事を掛け持ちしています。

 

今回話すのはフルタイムで働いている仕事場が私に提供してくれたスタッフ専用シェアハウスでの出来事。

出てくる人たちは私以外全員、日本人ではありません。外国人です。

 

 

スキンシップという名の下心で距離を詰められる 

 

私の部屋の隣に住んでいる男性(爆弾)。彼が私を苦しめる原因になる発端

彼は私と同じ職場で働いている訳ではなく、同じ会社の元で働いているため同じ家に住むことになった。

 

ある日、彼が私の部屋をノックしてきた。急にTVをくれるという。

その日は業者が家の掃除に来ていた為、彼が親切で家に余っていたTVを私に持ってきてくれたのだと思った。

 

TVを受け取った私は接続しようと思ったがなかなか上手くいかずに諦めかけていた。

そこに又彼がやってくる。”接続できたか”と

私は彼にできないと伝え、接続する為に部屋に入ることを許した。

彼が接続しようと何度も試みるも上手くいかず、そのうちに彼はテレビを接続することを理由に何度も私の部屋に出入りを繰り返した。

 

彼がいない隙を見て携帯を触っている私を見つけて、彼がこう言った。

”彼氏と連絡取ってるんだね、ごめんよ。”

とっさにでた私の言葉は

”彼氏なんかおらんよ、お母さん”

 

この言葉が彼の下心を燃やしたと思う。

その後もなんども私の部屋に入ってきては私の手を何度も何度も握ってきた。

挙げ句の果てには

”綺麗だね”そう言って私の手の甲にキスしてきた。

 

わたしは確信した。距離を取らなきゃ。

 

 

渡されたタブレット 

何度もTVを接続しようと私の部屋に入ってくる彼は私に タブレットスマホ のようなものを渡してきた。

 

”これでYouTubeもNetflixも観れるから! スピーカーもついてて映画みたいに見れるよ!”

そう言われて私は

 

”要らない。自分のパソコン持ってるからそれで十分。YouTubeもNetflixも観れる” と断った。

 

だけど彼はとりあえずもっときなさいと反強制に渡して部屋を出て行った。

またすぐ返すそう。そう思ってとりあえず受け取ったが、彼を怪しく思っている私はすぐに気づく

 

カメラがオンになっていることに。

 

初めてみるそのタブレットのようなものにどのようなカメラ機能があるかは分からないものの、すぐにカメラをオフにした。

 

 

仕事場の人達と話し合いをすることに 

 

今回あったことを一緒に働いている友達に話してみた。

社長に話そう。きっと何とかしてくれるから。そう言ってくれて一緒に働いている人たちに話がいった。

 

後日、仕事が始まる前に

社長や友達、そして会社でもかなり上の立場にいる事務の女性が私の話を聞いて何か対処をする為に来てくれた。

私は泣きながら、つたない英語で全てを話した。

 

彼女は ”文化の違い”  ”スキンシップだとも思う” といいつつも

まだ若い貴方にとってきっとショックは大きかっただろう。と言ってくれ、本人に注意してくれることになった。

 

それに加え、私には2つの選択肢が出された。

 

・女子寮に入って1つの部屋を2人で使うシェアルームに移る

・今の家に住み続ける

 

イギリス留学時にシェアルームを経験した私にとってその選択肢はまずなかった。

それに、周りの人たちが皆んな揃って ”一度注意したらそれ以上何もしてくることないよ、皆んながこのこと知っているし” と言っていた。

 

私は今の家に住み続けることを決めた。

 

女性は ”次また何かあれば教えてね” そういって私たちの話し合いが終わった

 

 

終わらない恐怖 

注意を受けた後から彼が私に話しかけてくることも、触ってくることもなかった。

 

日常的にスピーカーを使って大音量で音楽を流し、大声で歌ったり、

家にいるときはずっとと言っていいほど誰かと大声で電話していること、いびきが毎日毎日うるさすぎること、

彼がリビングにいるとキッチンに行けずご飯を作れないことなどは

私にとって常にストレスではあったが、それをどうこうしろとは言わない。

 

数ヶ月経ったある日、お母さんからLINEが送られてくるメール

 

< これ便利らしい。

 

URL付きだった。

 

それを開いた瞬間、冷や汗が出て鼓動が一気に速くなるのを感じる。

 

”彼に強制のように渡されたタブレットだった”

説明を読んでみると、携帯からカメラに映る様子を見ることができると。

私の母は同じように仕事中に愛犬の様子を見る為に買おうとしていたよう。

 

これは ”彼の携帯から私の部屋の様子を見ることができる” ことを意味していた。

 

一気に怖くなって、腹立たしくなって、すごく辛かった。

 

 

引っ越すことを決める 

その数日後、仕事終わり22:30頃帰宅し、当たり前のように玄関の鍵を閉めた。

リビングでハウスメイトと話していると、、、

 

あの男がものすごく怒った顔で

”誰が家の鍵閉めたんな” 声を荒げた。

 

”私が閉めた” そう言うと

 

”どんな時でも鍵は閉めんな”

 

私は聞いた”どの時間帯でも?”

 

”そうだ” そういってバタバタとあからさまに態度に出す。

 

なに1つ理解できなかった。

なぜ夜遅くに鍵を閉めるのがダメなのか。

なぜそんなに怒られなきゃいけないのか。

 

ここ数日でタブレットのこと、このドアの事があって私は引っ越すことを決めた。

 

 

新しい敵、侮辱される私の人生 

はやく家探しを始めたくて、、感情のままに行動にした。

 

前回話し合いをした時にいた事務員の女性のところに行った。

 

”家を探してるんだけど、今空いている一人部屋はありますか?”

 

それに対して彼女は ”ない”

 

彼との間に起こったことを全て知っているし、聞いたからにはなぜこの質問をしたのか理由を話そう。

そうおもって私は話し始める、、、

 

”数日前、オンラインで彼が渡してきたものと同じ端末を見つけた。

それには盗撮できる機能があった。それに私に渡してきた時カメラはオンだった。

彼が親切で渡してきたのか私の部屋を見たかったのかは分からない。でもこれを知ってすごく怖い”

 

そう言った私に向かって彼女は

 

”ただカメラを切り忘れただけかもしれない。それに貴方が今持っていないなら何の問題もないし、

過去のこと。そもそも貴方のその盗撮されていたかもしれないと言う考えが理解できないわ。

証拠もないのに。そんな考えを持ち続けるなら貴方はどの家に引っ越しても生きていけない”

 

彼女はすごく冷たかった。彼女が私を責めたことは助けを求めた私にとって酷かった。

言葉も上手く伝わらない私は、冷めきった彼女の対応を目の前に無力だった。海外を沢山旅して生きていきたいと思っていた私にとって

”どこへ行っても生きていけない”という言葉は酷く、人生そのものを否定されているようだった。

 

続けて、ドアの件についても話してみる。

 

”また違う日、帰宅後家の鍵を閉めた私に彼はすごく怒ってきた。

まず夜中でさえも家の鍵を閉めてはいけないなんておかしくない?

それに怒る必要はない、普通に言うべきじゃないですか?”

 

”仕事から帰ってきて家の鍵が閉まっている。鍵を探さないとダメ。それに外はすごく寒い。

そりゃ彼が怒るのは当たり前じゃない?

彼は4年以上あの家に住んでいる。貴方は彼の言うことに従うべきだ。

それができないならでていけば?引っ越すしかないだろ”

 

数ヶ月しか住んでいない私の意見なんかどうでもいい、そんな言い方だった。

彼が4年以上住んでいるのなら、私は数ヶ月しか住んでいないの。

今まで他のハウスメイトにも教えられたことないのに、急に怒鳴られるなんておかしな話。

それに海外で1人で生活している私は私自身を私自身で守る必要がある。常にもしものことを考えて生きていないといけない。

もしも誰かが家に入ってきたりしたら責任取ってくれるのか?

 

 

1度話し合いをした時に言った ”また次何かなにかあったら教えてね” 彼女のこの言葉を信じた私は間違っていたのだろうか。

その ”また次なにかあった時” は私自身のタイミングで決められないのだろうか。

私が危険を感じて助けてほしいと思った時がその ”また次なにかあった時” ではないのだろうか。

 

 

彼が嘘をついて居いた事実 

事務の女性と話した時、同居人の彼が嘘をついて居たことがわかった。

 

初めて話し合いし、彼に注意が行った時のこと

彼は事務員の女性に

 

”手にキスしたことは一切記憶にない。それに綺麗だと言ったのは服に言った”

 

ドン引きした。平気で嘘つくんだなぁと驚いた。

もしただのスキンシップだと思うなら嘘をつく必要はない。おかしなことをした自覚があるから嘘つくんだ。

この嘘は彼がただのスキンシップではなく私に対して下心があったことをハッキリさせた。

 

 

友達ですら信じられない 

一緒に働いている仲のいい友達に、事務の女性のことを全てを話した。

きっと私の気持ちを理解してくれるだろうと思っていた。

 

だけど友達が放った言葉はそうじゃなかった。

 

”正直彼女は両者に対して中立な立場です。もし貴方が証拠を持っているなら彼女は貴方に従うと思う。でも持っていいないならなにもしない、それがビジネスだ。彼女は偉い人。貴方の感情を彼女に話すべきじゃなかった。”

 

前回、彼女に全て話したじゃないか。私がどのようにして彼女は偉い人で自分の感情を話してはいけない人だと判断できたのか。

誰も教えないのに。

 

一切、私の感情に寄り添った返事は来なかった。

今の私にとって証拠だとか過去だとかどうでもいい。引っ越すことを決めたのだから

同居人のあの男をどうこうしたいとか一切言っていない。

ただこんなにも辛く、しんどいのになぜ私の気持ちを分かってくれる人が居ないいんだろう。

 

私は友達に聞いてみた。

彼女が両者に対して中立な立場で話をすべきなら、私を侮辱、責めるようなことを言うのはおかしくない?”

 

友達は

”おかしいとも思う。侮辱せずとも貴方と話をできただろうから。

でも、彼女はビジネスをしている。それに彼女はそんな性格なんだろう。なぜ侮辱された理由を考えてみないのか。なぜ貴方にしてくれた良いことを考えないの?”

 

なぜ友達の貴方ですら、彼女の肩を持つの?今だけでも私の気持ちだけを考えられない?そう思った。

全く理解できなかった。

ビジネスや性格を理由に人を侮辱したことを許すんだ。理解しないといけないだ。

何度考えても、彼女が私を責めてひどい言葉を言っていい理由が見つからない。

 

 

理解できずにいる私に友達はキレた。

”はぁ、じゃあ貴方は偉いよ、よくやったよってそうやって言えばいいのか?無理矢理でも言わせたいのか?それならもうドラッグと一緒だ。そうなったらもう貴方はプリンセスだね”

 

酷かった。私はドラッグを渡しても居なけりゃ、当然自分がプリンセスだとも思って居ない。

 

 

友達というのは、友達が辛くてしんどい時に無条件に相手を理解して

”大丈夫?”  ”大丈夫じゃないよね”  ”大変だったね” ”しんどかったね”  ”無理しなくていいんだからね”

そうやって声をかけるものなの。だって貴方の友達はすごく辛いんだから。

証拠やビジネスの話がしたくても又後で、落ち着いた後にできるから。

 

こんなふうに終わった私の辛かった出来事タラー

今は新らしいお家を探し続けて居ます。辛いことがあった時、日本にいる家族や友達に会いたくて大変もやもや

ものすごい日本帰りたいけどここで放棄するのも、酷い人たちのせいで終わるのも悔しいので

乗り越えて足強くなります。

 

 

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