Marketing Walk  -5ページ目

一言ひとことヒトコト


寿司屋にいった、レモンハイを頼んだ、おばちゃんに「はいはい、やらさせてもらい
ますよ~」と言われた。そしてレールに回ってる寿司がカピカピな件。もそもそ。


プロ20戦やったらしい人とマスボクシング。やっぱうまいけどおれの方が強い、
才能があると心の中で叫ぶおれはバガボンドを読んで出直せ。


マネージャーと長々と打ち合わせ。今日も話なげーなぁーと思ってたら
「まぁ明日の会議でも同じ話するけどな」 どんだけやねんと。


役員がおいらが提案した新規事業をさも自分で考えたかのように会議で話して
いたと聞いた件。企画書に著名入れてPDF化しといてよかった。


帰りの電車でうとうとしていて パっ!と目を開けたところに鈴木えみ似の美人さん
が立っていた件。 どきどきした。 色々あるけどおいらまだ死ねないと思った。





勝負の綾

素晴らしい小説や映画や劇には人の行動を変えさせるほどの力がある。
それはとてつもなく大きな力だ。しかし、ひとつだけどうしても敵わないもの
がある。それが僕たちが毎日生きている「現実」だ。事実と言い換えてもいい。

フィクションとノンフィクションの優劣をここで問うつもりはない。

毎日退屈なことが続くルールばかりに縛られた日常の中にも、ときおり一瞬の
交錯が見せる煌めきに映画や小説の脈動にも勝るとも劣らないものを見ること
ができる。それはイコール生の輝きだ。


おいらにはそんな一瞬をボクシングを介して見ることがある。



今日の亀田対内藤の一戦。


またもTVがくだらない盛り上げを図る中、周囲から今度の世界タイトルの予想を
聞かれることがあった。

「どっちが勝つと思う?おれは内藤に勝って欲しいな」

世間でもそういった期待が大きかったんじゃないかな?


どーでもいいけど、おいらの勝敗予想は8割当たる。くだらない特技だ。

で、今回は「亀田が勝つよ」と予想しておいた。(承認はバーの店長)


結果は亀田の判定勝ち。


でも予想が当たるとかそんなことはどうでもよくて(むしろ内藤の逆転KOを
希望したぐらい)おいらが一番ゾクってしたのがゴング前の両者の表情だ。

試合前、亀田は相変わらず相手を小馬鹿にしたような言動、挑発を繰り替え
していた。トーンは落ち着いたとはいえ相変わらずだな、と感じた人も多いと
思う。

返して内藤は終始(煽られぎみではあるが)相手にしないように大人の対応
を繰り返す。

荒ぶる若獅子「亀田」VSいじめられっこの味方「内藤」


そんな図式がTVによってキレイに描かれた


冒頭の話につながるが、ボクシングのリング上には創作は持ち込めない。
そこには事実しか持ち込めないのだ。自尊心、過去の鍛錬からくる自信、気負い、
隠された不安、闘争心、悲壮感、過信、ひとつの顔の中に色々な積み重ねの
うえに磨かれて露になった、すべてを背負って戦う男の「事実」のみが鮮やかに
浮かび上がる。


よいワインを味わうにはよい経験が必要なように、物事には経験を積み重ねないと
理解することのできない楽しみ方がある。

どうだろう、TVモニターによって映し出された二人の顔は戦前の状況とは違い
対照的だったのである。戦前あれだけ放漫な態度を取っていた亀田の顔は不思議
なほどに気負いも恐れも見て取れなかった。表情を表現するために色んな言葉を
考えてみたが適当なものがない。決意、自信、緊張感すべてのメーターがすべて
一本の線上に統合された顔とでも言えばいいか。

正直びっくりした。こりゃ一杯食わされたなと。今までと変わらないふざけぶりを見せ
ておいて、亀田は一枚も二枚も自分の殻を破っていたのだ。おいらはそのTVモニター
の一瞬の映像にこの勝負の綾を見た。


勝負が決する過程は、世界戦としては決して一級品とはいえなかったがその
勝負の綾を見れただけで今回の世界タイトルは価値のあるものだったな。

シンと深く沈みこんだ亀田の顔は日常では引き出すことのできないオトコの顔を
表現していた。それはどん底に落ちたところから、また覚悟を決めて這い上がっ
てきた人間にしか出せない種のものだ。素晴らしい。






でも一般の視聴者はそんなとこは見てないんだけどねー。



真剣勝負とはよいものだ、決する瞬間それまでのお互いの道程が火花のように咲いて散る。
by ムクロ





弁護士先生と仕事して感じたこと

弁護士先生と仕事をした中で思ったこと。


基本アポで伺う機会をいただいても、営業とダラダラ話し込んだり
しない。

こっちの提案をしっかりと聞き、判断が早い。その場で契約がもらえ
たりする。たしかに大きな事務所であれば資金繰りには余裕がある
のは当然だろうけど、値引きの交渉もあまりされない。

判断が早い理由として、組織としては代表弁護士=社長って立場に
提案してるわけだから当たり前か
(正確には法律事務所は法人ではないらしい)

これが他の業種のクライアントだと、仕事以外の四方山話や自慢話、
値引き交渉が入って商談が長引いたりする。実際営業としてはその
それた話をどぅ盛り上げたり、引き上げたりするか、または自慢話と
引き換えに値引き幅を押さえたりという心理テクの使い方が大事な
腕の見せ所になってくるのだけど。

判断するデータは少ないけど、いままで付き合った弁護士の先生は、
提案の事実、データのみでスパっと判断を下してくれます。


あとはやっぱり、自分に対する判断の明確さっていうのが個人の
資質として備わっていそう。

例えば、若いときに遊んでいてどんなに盛り上がっていても自分が
決めた基準に従って切り上げて帰宅し勉強していたりとか、自分の
行動に対しても明確にコントロールして生きてきたであろうなと思わ
せる雰囲気を漂わせている。

周りにいるけど「もぅ雇われたくないから、起業したいと考えてるんで
す」っていう人に限って、具体的になにやってるの?って聞くと特に
何もやってなかったりする、土日は飲みで終わってたりとか

起業したいと思ってて方向性もあるなら、具体的に動けることはいくら
でもあるだろうに。。。


だからある程度の難易度(法律のプロはある程度じゃないか・・)を超えて
ことをなすには、自分の中で線引きをしてやること、やらないことをきっちり
決めていくことが不可欠だし、もっというとプロになるような人は線引きする
という意識もなしに、そういったことを軽々とやってのけるんだと思う。

努力してると意識しちゃってることは、長くは続かないからね。


なんだか話がずれてきたけどwそういった資質を共通項として法律の
プロになるような方々には感じますね。