なんと!

WorldShift OsakaにStar Warsのトルーパーさんが来てくれることになりました♪

トルーパーさんは白い兵隊さんですね♪


WorldShift Osakaの理念に共感して下さって、宇宙から偵察に来て下さいます。
会場の誘導や、ビラ配りも手伝って下さるとのことです。


地球代表という責任感をもって、スタッフみんなでいいイベントにしたいと思います。


更に今、「ジョージルーカス」監督公認のダーズベイダーさんにメッセージを送っております。

(宇宙の)仕事の都合がつけば来て下さいます!w


お子さんもお楽しみ頂けるので、是非ご家族でもお越し下さいね♪
お楽しみに!!


スターウォーズはこんなアーティスト、アスリートともコラボしてます♪



出演者
DavidBeckham Daft Punk Snoop Dogg Franz Beckenbauer Noel Gallagher Ian Brown Ciara Jay Baruchel DJ Neil Armstrong Star Wars Obi-Wan Kenobi ben kenobi Han Solo Cantina Greedo light saber C-3PO R2-D2 Artoo Detoo See-Threepio Droids adidas adidas Originals World Cup FIFA South Africa adidas Soccer soccer footie adidas Football adidas Commercial adidas ad adidas advert adidas advertisement adidas commercial Sneakers Oasis
こんにちは!しまだ あや
といいます。(22歳)

わたしは、あまりことばを知りません。
ほんっっっとに、小学生のころから
使う言葉や文に成長がありません。
『警鐘』『モラトリアム』『ひいては』
最近意味を知りました。(笑)
(でも私が使うと、使い方間違ってるそうなので、もう使いません。笑)
実を言うと、WorldShiftの本も、
理解できたのは冒頭のほんの一部分だけでした…勉強します!
(ほんとごめんなさい)

けれど、その代わりにわたしは、
おもしろそうなことを想像すること
文字ではないもので表現することが
(たぶん、)ちょっと得意です。

わたしの思うシフトは、

短くて筒状の視野 → 広くて扇状の視野 。

つきましては、ちょっとだけみなさんにお願いがあります。

今日、道ばたで見たお花の色を思い出してみてほしいです。
お花の色は女の子みたいにかわいいです。

歩いてて、きもちい風がふいたら、体に染み込ませてください。
ためいきつくなら、深呼吸して。

次のおやすみの日には、太陽と1対1になる時間を作ったり、
たまにははだしになって、土の上で走り回ったり!

それからはっぱにさわれば、もっとやさしいきもちになります。
そしたらだれか、大切な人に会いにいってください。

自分の心と相手の心をわくわく育てる、
無限に広がる視野を みんなが持てると嬉しいな。

そんなことを考えながら、
忘れがちなことに気付けたり

目で、耳で、体で、いっぱい感じられるような会場の空間を

11月13日・14日にむけて
デザインして、いろどっていきたいな、と。
どれだけ表現できるかわからないけれど
せいいっぱいがんばります。
たのしみにしていてください。

次に、わたしが当日
対談をする 登壇者の方

仁さん について
少し、話します。

カムナ葦舟プロジェクト代表、石川 仁さん。
葦で船を作って海に出る冒険家です。

たとえばすごく長い時間航海してる人がいたとします。
陸が見えると普通は
「おー!やっと戻れるぞ!」

仁さんは違います。
「おー!イベントだ!」

仁さんは、海の人。

陸に生きていると、礼儀や作法があったり
いろんな境界線があります。
でも海の上では、境目がない。
国境も、人種も、ない。
みーんな「海の人」っていうひとくくりだそうです。

そんなオーラが初めて会ったときからにじみ出ていて。
自然とわたしは、仁さんとともだちのように接していて。
仁さんの第一印象は
「自然体の人。相手も自然体にさせてしまう人。」

それから、仁さんは鳥になれます。
わたしはバードコールをネックレス代わりに
いつも付けてるのですが、それをみて
「それはなー、カラダんなかに入れといたほーがいいぞー!」
そういって、くちをすぼめて、ぐーにした手をあてます。
そして、きれいな鳥さんの声を出しました。
ほんとうに鳥がきたみたいで、びっくりしました。
自然体な仁さんは、海、鳥、いろんな自然と おともだちなんです。

そんな仁さんは、わたしのことを
「あやちゃんの第一印象はなー!
うーん、ぴょんぴょん!
そうだ!ぴょんぴょん丸だ!」
という、
お茶目で無邪気なおじさんでもあります。

WorldShift Osaka
デザイン担当
島田 彩

アフリカ、南米、アジア・・・

世界の広さを肌で知ったことは、自分を解放し、気持ちをホッとさせた。

僕が暮らしているここだけが世界じゃない。

様々な人々が、それぞれの価値観をもって、遠い異国で自分と同じ一生を生きている。

世界を知る旅は、自分が育ち、今生きている世界を相対化して視る目を初めて与えてくれた。
それはとても大きなことだった。

だから周囲の友人に偉そうに「世界に出ろよ。人生変わるぜ」なんて言ってきた。

僕たちが見る世の中は、自分という眼鏡を通して映し出されている。

その眼鏡をかけていることを意識しているかどうかって、とても大切なことだと思う。

眼鏡をかけていると認識するには、一回頭がバグることが必要だ。
僕にとってそれが旅だった。
人それぞれ、きっかけは違うと思うけど。

11月13日・14日@大阪万博跡地

来てくれた皆さまの頭をバグらせる自信が僕にはあります。

自分眼鏡に気づいた時、世界の見え方は大きく変わると思うし、人生はもっと楽しくなると思う。

「自分が生きた証は、未来の社会にしか残らない。出し惜しみすれば、駄目な社会になる。」

そんな思いを胸に秘め、今日もぼちぼち頑張ってます。

 WorldShift Osaka 共同代表 鈴木翔太