こんにちは、Tamayoです。日差しが暖かく、さわやかな風が吹くこの季節は小さい頃住んでいたハワイを思い出します。。ちなみに私が東京のモデル事務所で仕事をしていた頃、ロシアやヨーロッパのモデルさんたちがこぞって7月くらいに日本を脱出していました。夏が快適な国の人たちには蒸し暑い日本の夏が耐えられないようです。

  さて、今年より小学校の5・6年生で英語指導が始まりました。韓国では10年以上前から小学校で英語プラス第二外国語がすでに指導されている中、かなり遅れてのスタートですが早期英語学習が一歩前進したと喜べます。どのような指導を実践されているか興味があり、先日小学校の先生方が行う研修会に参加させて頂きました。英語指導は基本的にクラス担任の先生が教えています。英語を今まで教えたことがない先生が多いので、実際の指導は大変なようです。基本的にALTの先生(ネイティブ講師)とのティームティーチングをするようですが、先生方は大変忙しいためほとんど打合わせができず、言語バリアもあって苦戦している方もいらっしゃいました。また、ALT講師にもあたりはずれがあるようで、熱心な先生もいらっしゃれば「何だこれ??」という授業をする先生もいたりで、ALT講師の間でも一律した指導力を提供できていないのが現状のようです。

 そして小学校英語の目的ですが、英語学習への「関心」や「意欲」を高めるためのもので「英語という言語を教えるものではない」そうです。「小学校の時に英語という言語に慣れ親しみ、英語への抵抗感を取り除いて中学校から文法や構文を習っていく」という「地ならし」のためのものだそうです。それはそれで良いと思うのですが、英語力が益々要求される中現在の子供たちが社会人になる頃はビジネスレベルの英会話力が必然的になっていることでしょう。小学校で英語に週1時間慣れ親しんで、中学校高校で結局詰め込み式の受験英語に転換し、大学でもほとんど英語を話す機会を得ないまま卒業したところで、「TOEIC800点以上」、「ビジネスレベルの英会話力」などの就職条件はクリアできないでしょう。そのような英会話力を国民に身につけさせたいと思うなら、早急に英語の授業を小学1年生からスタートさせ、中学校からの訳読式授業を一変させてALTやネイティブレベルに話せる講師を増員させて活発な英会話授業を展開し、高校では英語でディスカッションを行うまでに子供達の英会話力を上げなければ企業が求める人材と若手求職者の英語力のギャップは埋まらないでしょう。

  ただ、財政状況などいろいろな要因がありそのようなことはなかなか叶わないようです。今回の研修に参加してワールドレインボーでは「ギャップを埋める」英語指導を提供したいと強く思いました。言語臨界期という恵まれた時期に、慣れて親しむで終わらせていては非常にもったいない。先日大学生の妹が言っていました。彼女も英語は小さい頃から習ってきました。今第二外国語でフランス語を勉強しています。「今フランス語勉強するのってしんどいと思うわー。英語はしんどいとか難しいってあんまり思わなかったもん。英語やったら頭にすぐ入ってくるもんなー。」 小さい頃の言語吸収力は素晴らしいものです。思春期までにしっかり言語教育を行えばその後は苦労なく英語力を伸ばしていくことができます。フランス語を大学生になるまで耳にしたこともなかった妹は、発音がまずできないし英語のように「感覚的にものにしていく」ことができないと言います。英語を勉強するよりはるかに「しんどい」のです。

  ワールドレインボーでは早期外国語教育のメリットを生かす「量」と「(言語教育の)質」を今後も生徒一人一人にどんどん提供していき、英語が得意な国際人になってもらいたいと願っています。

こんにちは、Tamayoです。


英語の先生をしている私ですが、実は学生の頃英語のレッスンを受けるのがきらいでした。特に中学生や高校の頃は部活も忙しく、家に帰ると宿題をするのが精いっぱいで週2日のレッスンがしんどくて仕方がありませんでした。「英語の勉強がしんどい」と口論したことは何度もあります。「他の科目も勉強しないといけないからレッスンを休みたい」とキーキー言っていたこともあります。しかし両親はよほどの病気でない限りレッスンを休ませてくれませんでした。


「英語を話すことはこれから絶対必要だから」、「英語は継続しないと上手にならないから」と間をあけることなく続けさせました。


今日英語がここまで話せるのは間違いなく両親の粘り強い教育のおかげです。



小さい頃から英語を習うということは吸収も速いですが忘れるのも速いです。また言葉の学習になりますので発音の仕方、センテンスの言い回し、レスポンスなど感覚で身につけることが多くあります。英語をきれいな発音で、自信を持ってスラスラ話せるようになるにはやはり継続した会話練習と、習熟度に合わせてステップアップする英語学習が必要なのです。



一概に小さい頃から英語を学習すれば大人になった時にペラペラになっている、という訳にはいかないのです。



大人になるまでへの粘り強い会話練習と効果的な学習があってこそなのです。



早期英語学習のメリットは、幼少期から思春期までだと思っています。この時期に継続してきちんとした学習を成し遂げると確実に英語脳ができあがります。



日本人にとって難しい音や言葉を苦労なく発音できますし、会話のイントネーションや流暢性も比較にならないほどナチュラルです。英語脳が出来上がっているので勉強すればするほど英語力が伸び、社会に出てから「勉強してもちっとも話せるようにならない」とため息をつくことはありません。



ロングランとなりますが、成し遂げた成果は大きいです。高い英語力を話す必要性は今後益々高まるばかりです。ユニクロや楽天など英語力が就職を左右するというような企業も急速に増えていくことでしょう。



私のように続けたくない、しんどい、と子供が言う時もあると思いますが、将来の姿(=英語が話せる国際人)をしっかり描き継続して力にしていきましょう!