【1999年】keisuke kanda の研究発表
電車と駅がまるごとショーの会場に
”photo & design anbient”の活動の多くは、
今思えば、かなりボランティアでした。
だからこそ、おもしろいことができていたなぁという気もします。
イベントや公演の告知・パンフレット等の作成と、
当日の写真撮影が、主な活動でした。
そこで、たくさんの刺激的で貴重な経験をさせていただきました。
思い出すのは・・・
1999年7月、同じ大学のよしみで吉祥寺から駒田東大前の電車の中で
ショー(研究発表)を行ったあの夜。
デザイナーのけいちゃん は、鉄道のおじさんたちにすごい叱られてて、
到着後の駒場東大前の構内で、なかなかはじまらないショーを待っている間が、
不安でたまらないけど、わくわくする気持ちもそれ以上にあって・・・という、
忘れられない瞬間でした。
「つくったものをどんな形でみせるか」ということに、
ほんの少しだけ、関わらせてもらったあの時期。
見えない大切なものを、たくさんいただいていたんだな、と思います。
ショーに対するコンセプト等の
メモ書きを何枚も重ねたデザイン。
お金もなかったから
確か、1000部しか刷ってません。
でも参加者は数百人。
こんなイベント、
今やろうと思ってもできないなぁ
このショーのテーマは
「コミュニケーション」だったんだ・・・。
振り返ると、
すごい瞬間にいたんだなぁ。
【参考】 keisuke kanda 公式サイト
最初の写真…夜の線路に入って撮影したかのようですが、
踏切わたるついでにとりました。これもフライヤーに使用。
【2003年】anbient の富山研修ツアー

厳選!富山のアートめぐり
”photo & design anbient”の公式研修ツアー
…といっても相方Fとの二人旅だったのですが、
2003年に実施したわけです。
富山らしくて誇らしいアートに触れる旅。
そしてあっくまでも「研修」ですからね、
何かを持ち帰る旅行だったのです。
厳選したアートスポットは以下の通り。
・瑞龍寺(国宝のお寺の回廊と庭、仏像)
・ニチマ倶楽部(もとは工場の女子寮。昭和レトロなホテル)
・瑞泉寺(荘厳な彫刻の素晴らしさ)
・八日町通り(古い町並みと石畳の雰囲気)
・富山県庁(昭和初期の建築様式)
・池田屋安兵衛商店(白壁の土蔵づくりの店構え)
・民俗民芸村 売薬資料館(富山の薬とパッケージデザインの歴史)
・郷土玩具美術館キツツキ工房(オリジナル玩具と郷土玩具の館)
・リバーリトリート我楽倶(各部屋にテーマがある、田舎のハイソ空間)
・桂樹舎 和紙文庫(型染め和紙の美しさ、民芸品の展示)
・丹生庵(古い町並みの中のこだわりのお蕎麦)
この他にも立ち寄りましたが、
改めて、ステキなものに気づかされた研修ツアーでした。

相方に予習を強要するため作成したしおり(A5版8ページ)
あれからはや、8年。
新しく紹介したいところも出てきましたし、
今までの場所ももっと素敵に紹介できるなぁ。
またやろう、富山アートツアー。






