一番初めの旅は、富士山の山登りだったかもしれません。
6合目か7合目か、
険しく足場の悪い山道で息も絶え絶えの中振り返ると
太陽に照らされた富士山脈が、富士五湖とともに
壮大に広がっていました。
今でもあの感情を説明することは出来ないほど
涙がただあふれていました。
10歳の私の体は、自然の雄大さにただただ
心とともに反応したのでしょう。
あれから何年も経ち、
私も多くの場所を楽しくまたは勉学のために訪れました。
世界にあるお金や言葉の国境。
いつかはあるもの全てを、この目に焼き付けて生きたいと思うようになりました。
ただある全てのものを。
地上から見えるワールドラインをどこまでも見えるようにと。
小さな祈りを胸に抱き続けるために、 このブログはスタートしました。
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