日常の中で
仕事やプライベートなどで
常に考えていると


どれが本当の自分の答えか
わからなくなる場合があります



社会で
1人ではなく集団の中で
働いているなら
なおさらです




会社の方針
上司や同僚、部下の意見
クライアントの意見など
多くの人の意見などを理解して
優先しなければならないことも
あります




学生が社会人になった時
新人が会社や働く環境に
なれる期間は


自分よりも会社のこと/人を
優先しなければならない期間でも
あります



会社員として
数年経てば、会社や環境になれ
スムーズに仕事が出来るように
なるかもしれませんが


同時に
本当の自分の答えが
何か、わからなくなってきます



会社では
やりたいことよりも
やらなければならないこと


言いたいことよりも
言わなければならないこと



など
会社では
「◯◯しなければならない」という
制限が増えていきます




この環境の中に
長い期間いると
制限思考になり
本当の自分の感情や気持ちよりも

何が正解なのか
何が良いのか

など
答えを探す癖が
ついてしまいます



仕事では
数字という
目に見える判断基準が
ある為


その数字で
行動を修正することも
出来ます




ただ
会社や仕事での考えと
本当の自分の考え/感情/気持ちなどは
同じではありません



仕事で真面目に働き
会社員歴が長ければ長いほど
仕事人間になります

まるで、自分を失った
ロボットのように。




ただ
これからはAI(人工知能)が
当たり前のように
私たちの生活の一部になってきます



つまり
ロボットのように働く役割を
人間がする必要がなくなると
いうこと



では


人間の役割は…?





それは
人間が唯一表現出来る
「感情」になります!



今後
5年、10年と時代が変化していき
人間とAI(人工知能)が融合していく中で
人間に最も大切なことが
【感情】だということ




そして
自分の考えが
本当の自分の答えなのか
どうかを判断する手段になるのが

【感情】だということです



◯◯をしなければならないけど
でも、本当は⭕️⭕️したい!


この
本当は⭕️⭕️したい!が
あなたの本当の答えに
なります!




そして
他人に惑わされない
本当の自分の答えの
導き方があります



どういう時が
本当の自分の答えかが
わからない時の判断基準にも
なります




それは


【他人に反対された時】




いつもの自分の考えで
答えを出す時も


本当の自分の気持ちで
答えを出す時も



普段の生活の中では
わからないかもしれません




でも
◯◯したいと他人へ伝え
【他人から反対された時】


「じゃ、やめよう」

なのか

「でも…
本当はやりたい…」


と思うのかの
どちらかです!



答えを出した後に
他人に反対された時が
本当の自分の答え


つまり
「本当は自分はどうしたいのか」
という自分の内側の声
気付くことが出来ます!




普段では
気付かないことが


他人から反対されることで
「気付く」ことが出来ます!




他人に反対されて
諦めるのではなく



「で
本当は自分はどうしたいのか?」




一方通行では
気付かないとしても



行き止まりがあることで
"視点"が変わります




視点を変えたり
行動を変えたりするのに
行き止まりも必要だということ




人生の中で

反対する人
怒る人
厳しい人

そういう人がいるからこそ
本当の自分の答え(内側の声)
「気付く」ことが出来ます!




そう考えると

反対する人も
怒る人も
厳しい人も

今までは
嫌な人だったかもしれませんが
実は、人生でとても大切な存在です



それに
気付いて下さいね!




行き止まりの時こそ
チャンスですよ!




今日もブログをご覧頂き

ありがとうございます😊

あなたの人生、応援しています♪




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