【結果】
結果を出す為には
在り方もやり方も
どちらも大事です
結果を出せる人
結果を出せない人
違いは色々とあると
思いますが
やり方に焦点を当てた時
結局は
「行動をしているか/していないか」
【結果の差＝行動の差】
本当に、これだけだと思います
結果を出せない人は
結果が出ない理由
出来ない理由を
語りたがるが
結果を出せる人は
ただ、やるだけ
何も語ることなく
淡々と
自分がやることをやるだけ
日々
行動している人は
自分に合ったやり方で
やっている人も多いと思いますが
結果を出せない人
つまり
あまり行動出来ない人が
少しでも行動量が増える為に
行動の増やし方をお伝えします
行動している人からすると
当たり前のことも
行動していない人からすると
どうやって行動量を増やせば
いいのかわからない人も
いると思いますので。
オススメの行動量の増やし方は
【9マス】
⭕️・❌ゲームとかで
小さい頃にやったことがある人も
多いと思いますが
この9マスを活用します！
【ステップ１】
①望む結果を書く
望む結果を
まず、1個に絞ります
9マスの真ん中に記入します
②望む結果に関連することを
周りに記入します
周りの枠のA〜Hに
望む結果を手に入れる為に
関連することを行動策として
8個記入します
最初のステップとして
まず、望む結果を手にする為に
8個の行動策が出来ました
何も行動出来ない人は
1個、2個やって
途中で続かなくてやめてしまう傾向に
ある為、単純に行動量が不足しています
そんな人でも
最初のステップでは
必要な行動策が8個出来ましたので
ます、その8個をやりましょう
次のステップでは
この8個から、さらに広げていきます
(※8個で終了しないで下さいねw)
【ステップ2】
①ステップ1で書き出した
A〜Hの8個をさらに広げていきます
今度はA〜Hを
それぞれ9マスの中心に記入します！
②まず、Aを9マスの中心に記入して
Aに関連することを周りに8個
書き出していきます
周りに１〜８の数字を記入して
Aに関連する行動策が8個
新しく出来たら
これを
Aだけでなく
B、C、D、E、F、G、Hの
全てをそれぞれ9マスの中心に
記入して、関連することを
8個書き出します
それぞれA〜Hの8個の行動策が
さらにそれぞれ8個出来ますので
【8 × 8 ＝64】
64個の新しい行動策が
出来上がります
ステップ1では8個
ステップ2では64個
多くの人は
行動量が少ないですが
このステップでは
望む結果に必要な8個
さらに必要な行動が64個と
関連する行動だけが明確に
増やすことが可能になります！
多くの人は
「途中で」やめてしまいます
自分で決めた行動策を
完結せずにやめてしまうので
「失敗」と思い込んでしまいます
行動策が
上手くいった、いかないは
行動が完了した後の話です
大切なのは
まず、自分で決めたことを
完了させること
8個の行動でも
64個の行動でも
まず、やってみること
まず、完了させること
8個よりも
64個の行動をした人のほうが
得られる気付きも多くなります
ステップ1
ステップ2の行動でも足りない人は
ぜひ、ステップ3の行動も試してみて
下さい
ステップ3は
ステップ1からステップ2をやったように
8個➡︎64個
ステップ2からステップ3へ広げるだけです
64個➡︎512個
ステップ3では
行動策が512個出来ますからね！
ステップ3もやれば
ほとんどは結果が出てきます！
行動出来ない人は
まず、行動量を増やすこと
そして
行動出来るようになったけど
スランプに陥った時は
今度は行動の量ではなく
行動の質を見直すことが
オススメになります！
多くの行動をすることで
必要な行動と
不必要な行動も
自分でわかってきますので
多くの行動は
必要なくなってきます
でも
必要な行動か
不必要な行動かも
最初に行動することで
上手くいかないという
「気付き」を得られますので
最初は
それも必要な行動だということ
ですね！
とても
単純ですが、効果は保証しますので
是非、なかなか思うような結果が
出ない人は行動のヒントに
してみて下さい！
結果を出している人とあなたの違いは
その人が凄くて、あなたが凄くない
のではなく
ただ【行動の差】が
違うだけですからね！
そして
大切なのさ
結果にフォーカスするのではなく
行動というプロセスにフォーカスして
"行動することを楽しみ"
"楽しんで行動していきましょう"
今日もブログをご覧頂き
ありがとうございます😊
あなたの人生、応援しています♪