なんか。





今後のツアーの情報収集やら、ゲストとのメールやら、なんやら、夕方から向いっぱなしのPC作業に疲れて、一息つこうと色んなダイビング関係のブログやらHPやらを覗いていたのだけど。




なんか。





海に行きたい・・・。





っていうか。





PALAUに帰りたい・・(;_;)





パラオのお天気はどうかな。海は静かかな。透明度はどうなったかな。マンタは出てるのかな・。



パラオにいたら、とにかく一日中、朝起きた瞬間から寝る瞬間、時には夢の中でも、海の事と魚の事とゲストの事を考えていた。



生活の中心は間違いなく海だった。




「生活の中心。思考の中心。」=「自分の中心」




自分の中心ではない場所で、次の中心を見つけるために、次の中心と信じ込んでいる仕事に打ち込む。




自分で選んだ道だけど。


丸々7年も、20代の青春、全ての中心だったものを、次へとシフトさせるのはやっぱりそう簡単ではないのだな。




なんて。弱気になってみたりもする。





パラオの現地ガイド達を羨ましく思う。いいな。今日も海のこと、ゲストの事を考えながら、世界最高の海を、世界最強の演出家となってガイドしているに違いない。



くっそー。




なんか。




ナゼか急にパラオシックになってみたりした。




パラオから拠点は移したけれど、それでもやっぱりパラオは私にとって特別な場所。

現地ガイドからは離れたけれど、それでもやっぱりダイビングガイドは特別な仕事。




私は、本気でパラオのダイビングガイドが天職だと思ったりしてた。


天に怒られるかもしれないけど。




「パラオになんていつまでもいられないでしょー。」

と言う人もいたけど、いつまでもいれるけど?何で?と思っていた。




パラオの海は飽きない。飽きるどころか毎日魅力を増していった。

ガイドの仕事も飽きない。やればやるほど、ガイドの仕事にやりがいを感じていた。

悔しい思いもしたけど。ガイドする事が怖いと思った事もあったけど。



それでも。



ガイドしているときが一番幸せだった。


ファンダイブよりも、写真撮ってるときよりも、ガイドして潜る海が一番好きだった。



だけど。



私はまだまだ目標を叶えられないまま、一人前になれないまま、まだまだ勉強途中で現地ガイドを離れてしまったんだな。




何で急にパラオシックになったかは不明。



不思議事件なので書いてみました。




どうか。これからもパラオの海を愛して下さい。