とにかくがむしゃらに頑張っていた高校生活。
高校2年生になって頻繁に謎の腹痛になるように。
朝の電車に間に合わず朝課外をスキップしてしまうことが増えた。
ほぼ無遅刻無欠席で過ごしていたから、ただの腹痛で行けなかったことがすごく悔しかった。
1時間目からはちゃんと行っていたが、みんなは朝課外からいて教室に非常に入りづらかった。
行けなかった日は必ず周りの友達や先生から必ず「どうしたの?」と聞かれる。
心配してくれているのはすごくありがたかったけど、当時の自分としては「お腹痛くて」なんて言えず、「大丈夫」と笑ってごまかしていた。
自分が一番自分を情けなく思っていた。
念のために病院に行くと、「過敏性腸症候群」に近いと言われた。
薬も処方され、飲んではいたけど全く変わらなかった。
そして朝課外を休むことが増え、気づけば1時間目から行くこともできなくなり、
1日学校を休むことが増えていた。
週に1、2回休むようになって、授業に追いつくのが大変になった。
そして試験が怖くなった。
1日授業を受けて課題を終わらせることで精一杯で、試験勉強が十分にできなかったから。
ずっと頑張ればできると思っていたけれど、頑張ることに頑張らないといけなくなり、
どんどん置いてけぼりにされている感じに…
勉強しても、何も頭に入らなくなっていきました。