いざワールドカップinドイツ
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1次予選オマーン戦①

アジア1次予選第1節2004年2月18日
インド 1-0 シンガポール
日本 1-0 オマーン
オマーン戦第1戦

日本代表4-4-2
GK
1楢崎正剛(名古屋)
DF
2山田暢久(浦和)
3坪井慶介(浦和)
5宮本恒靖(G大阪)
14三都主アレサンドロ(浦和)
MF
6稲本潤一(フルハム)
19遠藤保仁(G大阪)→8小笠原満男(鹿島)
7中田英寿(ボローニャ)
10中村俊輔(レッジーナ)
FW
13柳沢敦(サンプドリア)→久保竜彦(横浜FM)
20高原直泰(ハンブルガー)→鈴木隆行(ゾルダー)


宮崎合宿終了後、マレーシア、イラクとの親善試合を4-0、2-0と危なげなく勝利し迎えた緒戦の相手は強豪オマーン。
サポーターの誰もが快勝を期待していた。
前半から、あえてリスクを犯さずボールを回してくるオマーンに対し、日本はサイド攻撃などが機能しないまま、前線と中盤が少しずつ分断されてしまう。柳沢 敦(サンプドリア)、中田英寿(ボローニャ)とシュートで序盤を順調に滑り出し、前半30分には、三都主アレサンドロ(浦和)の縦パスに走り込んだ高原直泰(ハンブルガーSV)がエリア内でPKを奪う。この絶好機に、前日からPKを練習していた中村俊輔(レッジーナ)がキッカーに。しかし左のインサイドで蹴ったボールがGKハブシに阻まれ、日本は喉から手が出るほど欲しかった先制点を逃がしてしまった。この後も、稲本潤一(フルハム)、遠藤保仁(G大阪)がミドルシュートで相手を崩しにかかるものの、前半は0-0と無得点のまま、オマーンの術中にはまった格好となってしまった。
後半、ジーコ監督は早めの交代で勝負に出る。ハーフタイムには、発熱の柳沢にかえて久保竜彦(横浜FM)を投入。19分には、遠藤にかえて小笠原満男(鹿島)を入れ、中田をボローニャでプレーしている「レジスタ」(守備的ミッドフィルダーに近い位置)に下げて、試合の流れを変化させようとする。24分、サイドを崩した久保が中村に折り返し絶好のチャンスとなったが、タイミングがわずかにずれてゴールにならなかった。残り8分、鈴木隆行(ゾルダー)と高原を交代させたが、試合は動かず、ロスタイム4分に入る。そして47分15秒、おそらく最後のワンプレーになるかというとき、鈴木が中央付近で小笠原へポストから展開。小笠原が浮き球をゴール前にあげ、これを相手DFがヘディングでクリア、跳ね返ったボールが中村のすねに当たり、これが「アシスト」となって、ゴール前の久保にこぼれる。久保はGKの位置を確認してから落ち着いてこれをシュートし、日本は土壇場で1ゴールと勝ち点3を奪った。97年の予選初戦と同様、オマーンと1-0のスコアとなり、日本は何とか勝ち点3をものにした。


第1節終了後の順位
1.日本(3)+1
1.インド(3)+1
3.オマーン(3)-1
3.シンガポール(3)-1

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