映画レビュー 96時間/レクイエム
爽快なアクション、簡潔なストーリーで、シリーズ1作2作目を観た方の期待どおりの満足感が得られます。
ひと言で表せば、ボーンアイデンティティーの中年版といったところでしょうか?
今回は2作目に続きリュックベッソン監督ということで アクションシーンやカーチェイスの爆破シーンが 惜しげもなくアチコチに散りばめられており 観客のストレス解消に応えてくれます
主演リーアムニーソンは 私の好きな俳優で アイルランド出身のせいか U2の持っているロックな雰囲気がどことなくあるような気がします
彼が映画シンドラーのリストでオスカーノミネートされた時には全く見せなかった 本格的なアクションスターの貫禄は 今やとっくにハリソンフォードを超えています
最近残念なのが 彼のような本格的アクションスターが日本の中に見当たらないこと あえて言えば ケインコスギさんのような身体能力にプラスして スクリーン上でもっと存在感をだせる俳優さんが 日本の中で待たれているのではないでしょうか?
海外は武器が横行して犯罪多発という環境下なので 映画もリアリティがありました
日本がそれをできないのは 平和ゆえなので やはり感謝するべきでしょうか?
今回の舞台は 西海岸でサンタモニカ近辺です 美しい海辺のシーンが見られます
