とり王国 〜鳥取は世界に通用するか〜

とり王国 〜鳥取は世界に通用するか〜

鳥取を世界の鳥取にすべく、知恵を絞ります。

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鳥取にはないものが多い。
県の人口が60万人もいないのだから、
そりゃ市場として魅力がない。

だから、全国チェーンも
「鳥取はいいいか。」
ともなるのだ。

わざわざまとめてくれてる。。
http://matome.naver.jp/odai/2135278449278762801?page=2

普通に出店するにはリスクが高い。
元が取れない(目標に達しない)から、だろう。

じゃあ、“普通”じゃない出店をしてみることはできないか?
鳥取にしかない出店の仕方。
なんなら観光客がつい必ず立ち寄っちゃう。

アイデアはいろいろありそうだが、
1つ。

リスクを半々にしない?
2社で1つの店舗を出さない?

例えば、

「スターバックス」+「セブンイレブン」

半分コンビ二、半分カフェ。

=「セブンスターバックス」、「スタンイレブンックス」、「スタブン」、「セタバ」・・・

名前も面白いのがいいね。


例えば、

「ホットモット」+「スターバックス」

おいしいお弁当&コーヒー。

=「スターモット」、「ホットバックス」、「ホトバ」・・・

オリジナルメニューなんかもできるかも。
コーヒーだからパン系のランチBOXセットとか?

さらに鳥取限定メニュー、商品を企画、販売して、
鳥取のお土産として有名になっちゃう。
観光客も、わざわざ寄っちゃう。
地元の人も、もちろん来るし。

となると、顧客はその生活導線エリアを中心に、
県内の少し遠方からもわざわざ、
県外からの観光客もわざわざ、
ちょっと寄って買い物して行かないだろうか。
(ある程度、数字に基づいて見込換算すべきだろうが。。)

少し前に、ビックカメラとユニクロのコラボレーションが話題を呼んだ。
http://uniqlo-bicqlo.tumblr.com/
鳥取だって負けてはいられない。

ちょっとした実験店舗、マーケティング実践エリアとして
活用してみませんか?



とりーバックス
東京は仕事するのはいいけど、
子育ては絶対したくないわ~


なんて、言う人は多くないでしょうか?

まあ、東京にいる人のほとんどが地方出身者で、
江戸っ子(三世代以上渡り東京に済み続けている人)の割合は
10%程度とも言われていますので、
そう思っている人が多くても不思議ではないかと思います。


じゃあ、東京じゃなくてどこでしょうか?
そう、鳥取にしませんか?


テレビでも全国でOA、紹介された
一風変わった、素敵な幼稚園がある。

まるたんぼう
http://marutanbou.org/

そこには、教室はない。
いすも、つくえも、絵本もない。
あるのは、自然

子どもたちは、毎日自然の中を歩く。
そこには毎日新しい発見があり、そして何より成長がある。
子どもたちは、自ら学び、自ら成長していく。
紹介している番組が見れないのが残念でならない。
http://tv.2chdays.net/read/livenhk/1336122208.html

そこに、大人はもちろんいるのだが、
実はほとんど手を貸さない。
何か危険があったときくらい。
滑っても、転んでも、ほっておく。
子どもたちは、自ら育つのだ。

子ども同士のけんかが起こったシーンは印象的だった。
よくあるけんかだ。
虫とりあみを貸してほしい子と、
貸すのを嫌がる子とのけんか。
どっちが悪いというわけでもないようだが、
そういうことは起こる。

そのとき、大人は?

そんなときも、ただ、見ているだけ。
見守っている。
逆に、子ども大人に助けを求めない。

そのけんかは、子どもが納めるのだ。
どうしたの?何があったの?
1、2歳年上の女の子が中に入る。
そして、ちゃんと話を聞く。
そして、2人ともに言う。
独り占めしないで後で貸してあげようよ。
後で少し貸してもらおう。ちゃんとありがとう言うんだよ。
じゃあ2人ともごめんなさいね。

まあ、だいたい満点の対応だろう。
大人だったら、そりゃできる。
それを、3、4歳の子どもがやってのけるのだ。

語ると尽きないが、本当にこの幼稚園の子どもたちはいきいきしている。
ふと聞くと、生意気なような、ませたような発言に聞こえる言葉もあるが、
彼らは受け売りでなく、自分でそう思い、自分の言葉で言うのだ。
本当に素晴らしいと思う。

こういった幼稚園、
森のようちえん」と言い、1950年頃に
デンマークから始ったらしいのだが、
実は今、全国に広がって来ている。

鳥取には前述の“まるたんぼう”だけだが、
この森の幼稚園を、もっともっと鳥取で盛んにしてはどうか。
鳥取ならではのいろんな自然の中で、
いろんな森のようちえんができるのではないだろうか。

そこに通わせたい親は多いだろうし、
そこで働きたい人も、多いだろう。
県や市が率先し、公立のようちえんができてもいいと思う。

通わせるにしても、親の仕事は?
という懸念もあるが、今、インターネットの普及で
オフィスに通わなくても仕事ができる環境が整いだしている。
これからもっと加速すれば、鳥取で生活しながら、
日本の最先端に関わる仕事をすることも、可能になってくるだろう。


それこそまんが王国を目指すなら、
子を持つ漫画家が住みやすい環境、働きやすい環境を、
もしくは補助や優遇措置があってもいいかもしれない。

そこで育った子は、きっと鳥取が好きでいるに違いない。
立派な大人になった彼らは、きっと鳥取をよりよい鳥取になるよう
何かしらの貢献をしてくれるに違いない。

人が町をつくる。

町は、すばらしい人をつくる場所であってほしい。
すばらしい人はまたすばらしい町をつくるのだから。



とりっこ
海老。エビ。えび。

クルマエビ。伊勢エビ。甘エビ。ぼたんエビ。などなど

エビフライ。天丼。エビチリ。寿司。などなど。

日本人はエビが好き。
いろんなデータがありますが、
だいたい、

 ・調理、加工が簡単で、おいしい。

 ・日本人はひとりあたり年間70匹くらい食べている(エビフライ換算)

 ・エビの輸入量はアメリカに次いで2位。ちょっと前までは1位。
  (アメリカの健康志向 肉→魚 が影響している模様)

こんなところでしょうか。

そんなに食べているエビですが、
そのほとんどが輸入というのは有名です。なんと90%以上が輸入。
http://www.teikokushoin.co.jp/statistics/map/index06.html

そんなに好きなら、
こんなおいしいエビがあることも知っていただきたい!

もさえび
http://www.pref.tottori.lg.jp/178133.htm

頭の殻が武者の兜のようにいかついことから、
「猛者(もさ)えび」という名前がついたようです。

このエビ、食感もさることながら、すごく甘い
甘エビの比じゃないと思います。
味噌汁やフライでも感じますが、刺身がまた秀逸。

鳥取に行くなら必ず食べるべきと思います。

このエビ、鳥取の人ならみんな知っている?
いやいや、そうでもない感じです。
そして、あまりアピールしていない=県外の人はもっと知らない。

しかし、アピールは確かに難しくて、
実はモサエビは非常に痛みやすくて、
遠隔地まで輸送して食べるのが難しいのである。
よって、必然的に地元で食すことになるのだが、

どうも松葉ガニ(ズワイガニの雄)に隠れてしまい目立っていないよう。

でも前述の通り、
そんなにエビが好きなら、食べに来たらいいじゃん!

“えびツアー”
かにツアーは多いですが、“えび”を冠したツアーはないようです。
あって、北陸のツアーで甘エビ食べ放題がついでについているくらい。
試しにちょっとトライしてみる価値はありませんか?
まずは近場からってことで近畿日本ツーリストさんとか?

もさえびフルコース♪
考えただけでもエビ好きにはたまらなそうですね。

せっかくだから、お土産も考えておきましょう。
口コミのきっかけと思い出の大事なツールです。

もさえびせんべい
http://k-trust.net/item.html

もさえびチップ
http://www.heart-ichiba.com/senbei/mosatips/

もう数種くらい欲しい気がしますが、、、
モサエビエキスのだしとか?ふりかけとか?
いまいちかなー?

あとマスコットキャラとかね。悪ノリに近いので、
真剣にビジネスとして考えてしまうとこける気がするので、
やるのであれば、本当に悪ノリ程度で、

「まあこれが売り上げにも知名度にも
 何の役にも立たなくてもいいやーちょっとおもしろいし」

と思ってやるべきかと思います。
ということで悪ノリ提案。

“もさえびぞう”

いかつめのエビのからだに、
顔には歌舞伎のくまどり紋様が入っている。
性格はわがまま。気性荒い。猛者だし。酒癖悪い。とかね。
これ、非公認じゃないときついですね。
国からつぶされそうですね。
よければ誰か描き起こしてください。。

逆に海老蔵さんと一緒に盛り上がるかも?



とり蔵
鳥取の温泉、実はまあ知名度があるようで。

しゃべる犬の家族のおかげで
羽合温泉(はわいおんせん) 」も知名度あるようだし、
三朝温泉(みささおんせん) 」も世界屈指のラドン含有量ラジウム温泉で、
なんか人気があるようです。
http://www.hawai-togo.jp/
http://www.misasa-navi.jp/

でも、自分は「また行きたい!」とは言えない。
そして、「あの温泉すごくいいから言った方がいいよ!」とも言えない。
残念である。

まだ行ったことのない温泉は数多あるが、
ここはまた行きたい、おすすめしたいと思った温泉は、

熊本 黒川温泉 です。

何がいいか。
完全に、「雰囲気」だった。
(画像検索でも雰囲気わかるかも)

別府温泉なんかは日本一の湧湯量(世界でも2位)があって
全国的にも超有名なんだけど、そこでもなく。

デートの楽しさって、雰囲気、ムードが大事で、
その演出があるかどうかで楽しさ、心地よさがま
ったく
違うと思います。

温泉も同様です。
ラジウムめっちゃはいってる~とか
美人の湯~肌つるつる~とか
正直実感はあんまりないですが、

温かい湯にのんびりとつかる心地よさはあって、
その心地よさをどれだけ演出できるか、だと思います。
店の中だけでなく、店の外観はもちろん、町並みも。

湯布院とか残念なのは、
変に観光地化してしまっているところ。
よくあるやつ。オルゴール館とか、なんとか美術館とか。
そんなん温泉とか湯布院とか大分とか
全然関係ないじゃん、、、ということが、雰囲気を壊していると思います。

一店だけの努力では無理です。
その温泉の、組合とかかな?で、全店舗で一緒に
都市計画を立ててほしいです。

その温泉街の一角だけでいいので、完全な別世界。
コンビニはなくていい。駐車場もなくていい。エッチな店はもってのほか。
料理だけでなく、お酒も地元のお酒にこだわりたい。地ビールとか。
(大山Gビールだけかも?泣)
http://g-beer.jp/gbeer/

お土産やとかも、鳥取のものだけにしてください。
どうせ他のものそんなに買わないし、他のものがあってもなくても
お土産として何かは買うわけで、それなら絶対鳥取のものを買ってほしい。

まずは、地元の人に愛される温泉であってほしい。
地元の人がすごくいい、と言って訪れる。
それが何よりの口コミになるはず。
一度口コミでいい評判が出たら、一気に広がる。

なんやかんやで日本人温泉好きだから、
お客さんは県外にもたくさんいる。
その人達の口コミでもっと広がる。
取材来る。爆発。してほしい。

ただし、少し長いスパンで成果を見る必要がある。
今日変わって、明日いきなり客が増えることはない。
綿密に目標を立てて、いつまでにどれだけのお客さんを見込むか。
その感、どれだけファンを増やすか、リピーターを作るか(大事)。

町おこしは短期的にはできません。
短期にできたものは短期に消える可能性も高い。

鳥取に温泉あり!と言いたい。
CMでネタにされてる場合じゃないっつーの



しゃべる鳥
「まんが王国」とまで言っといて、
まんが学部、まんが学科はないのはいかがなものか。

鳥取には、大学が3校しかない。
(鳥取大学、鳥取環境大学、鳥取短期大学)
それならもう3つともに作っちゃっていいじゃないか。

授業でも、月一くらいでプロの漫画家を呼んでほしい。
技術とかよりも、考え方とか、苦労話とか、
それを経ての“夢”を感じさせてほしい。

これもどこかの出版社と組んでほしい。
定期的に、優秀作品を載せる場を作って、
学生達のモチベーションをアップ。

なんなら大学と言わず、
高校、中学、小学校の授業でも
まんがの時間を作ってもいいんじゃないか。

描く、とまでは言わずとも、
自分がおもしろいと思うまんがを発表してもいいかもしれない。
学年が上がって来たら、手塚治虫のまんがで道徳や倫理の授業を。
英語の授業はドラえもんの英語版がテキスト。
修学旅行には出版社をひとつくらい回ってみるとか。

ぜひ教育委員会のトップダウンで実施してほしい。

鳥取では、まんがに詳しいやつとか
まんがを描くのが上手いやつとか
そういう男がもてるようになったら、王国と言っても過言でない気がする。

「お父さん、こう見えて実は昔まんが描くの上手かったんだぞ」

なんて。


トトトのリ太郎