自分が悲しくても悔しくとも嬉しくても…私は自分の為の涙を人前で流さない…

だけど…
大切な人の悲しい事悔しい事嬉しい事にはどうしても涙腺が緩む…

そして全力で大切な人を受け止めたくなり守ろうと強く強く強く思う。

大切な人の笑顔が大好きだから…。


私もあなたのおかげで毎日少しづつ一歩前に進んでます。
いつもいつも感謝の気持ちであふれてます。



だから…一人でがんばりすぎないで!
たまには寄り掛かっても良いんだよ!

あなたが私に寄り掛かっかっても、私は倒れたりしない!
そんな時は私はいつも以上に強くなってるんだから!
あなた一人くらいどーんと受け止め支えれる!


だから…孤独なんて言わないで…
私があなたを受け止めるから!





そんな涙を今日…流した。

とてもせつない夜だった…

可哀相…と言う思いと自分
の無力差に言葉がでず…た

だ…抱きしめる事しかできなかった…。
そんな無力な夜から…
ひとり家に帰り…
なすすべを考えたが…
やはりなすすべがない…
無力な自分にうちひしがれる…
気付けば無力な朝を迎えた…。

久々に胸がしめつけられる切なさだった…。
何もできなくて…ごめん…。