ブザービートより。
相武紗季扮する、菜月。
主人公の直輝にプロポーズの予告をされて、
幸せ絶頂にいるはずなのに
彼の何かが物足りなくて、
浮気をしてしまう。
浮気現場を見つかって、
彼に別れを告げられて、
とっても後悔して、
未練がましい。
だが、なぜ浮気をしたのか。
なぜ彼に満足出来ていなかったのか。
ヨリを戻したところで
何も解決出来ていないから、
失ったものの寂しさや
楽しかった想い出だけに
すがっていても
また同じことが起きて同じ気持ちになるだろう。
ふられるのとふるのって、
どっちが楽なんだろう。
男と女なんて
付き合ってしまったら
体の関係を持ってしまったら
付き合うか別れるかしか
ないと思う。
付き合っても、
お互い別の道を歩むべきだと決めたら
それまでだ。
他人に戻る。
もう恋愛なんて懲り懲りだって、
ふった方は思うかもしれない。
あいつなんて不幸になっちゃえばいいと
ふられた方は思うかもしれない。
人を恨んだり
自分を憎んだり
つらい想いをして毎日悩むぐらいなら、
潔く決断して強く前に進んだ方が
よっぽどかっこいい。
人生は一度きり。
悲しい気持ちで毎日を過ごしてたら
時間がもったいない。
もちろん、
今日より明日、今年より来年、
今の想いが同じように続いていることはなく、
必ず状況がよくなっているはずだ。
人間は良くも悪くも
忘れることが出来る動物である。
出会いもあれば別れもあるし、
別れの後にもっといい出会いが絶対にある。
生きていればいろんな経験をしていくし、
自分ばかりが不幸じゃない。
上を向いて、歩こう。