おはようございます。nonoです。
つい先日までコロナウィルスにやられていました。
今もまだ後遺症に悩まされているんですが、とりあえず40度の苦しみからは解放されました。
とは言っても、38度を下回ることはないのですが・・・
あまりコロナを甘くみちゃダメです。
コロナはただの風邪なんて馬鹿なこと言ってる人もいましたが、これはインフルエンザよりもタチが悪いですよ。
医者もこんな表現をしてました。
『インフルエンザはちゃんと切れるナイフで切られた怪我。だから治りが早い。
コロナは切れないナイフで抉られた怪我。痛いし苦しい上に治りが遅い。』
今回それを実感しています。
トータル10日間の40度が私を苦しめ続けました。
夜になると嘔吐、日中は頭痛。
水分は全然入っていかないので、常に脱水症状。
洒落にならなかったです。
家族全員が罹患しちゃったもんだから、途中で病院に行くっていうのも難しかったんです。
夜間救急にも行きました。
症状は誰が観たって脱水症状。
なのに、そこで行われたのは『レントゲン』
肺の状況を見ます?
まぁいいよ?
影はないねぇ。
一応市民病院でCT撮ってもらってください。
『はぁぁぁぁぁぁぁ!?』
脱水症状で両手足痺れてる。
水が飲めなくて困ってる。
写真撮って何も処置なし!?
仕方なく市民病院にも行きました。
『CTなんていいから点滴打ってください』
後で説明するから写真撮らせてください〜だって。
で、その後の説明ってのが
『経口補水液ってのが打ってるから飲んでください』
まじでふざけんな
熱が高すぎて飲めないって言ってるのに、水飲め!?
伊東市民病院なんてもう絶対に行かないね。
点滴打ってくれるだけで楽になるの分かりきってるのに、意味もなくCT撮影して金だけふんだくるぼったくり病院でしたよ。
幸いにも5日で他の家族は熱も下がり、通常生活に戻れたんですが、私だけが高熱が続いちゃいました。
7日目に別の病院に行って、点滴を打ってもらったことで復活の兆しが見えましたよ。
苦しかったぁ。
いや、今もちょっと残ってるこの苦しさ。
もう2度とやりたくないですね。
さて、ようやくブログ更新できます。
釣りになんていけません。
でも、その前にやってた仕事がなかなか良い動きを見せてくれています。
このページと
このページ。
まぁ今紹介しているのは海外FXのプラットフォームについてなんですが、ここのサービス自体は十分優秀なんです。
ただ、紹介者がかなりヤクザなオラオラ系が多いようで、一般ユーザーからすると詐欺っぽい感じを覚えちゃうんです。
要するに、アフィリエイターがクソすぎてせっかく良いサービスができてるのに認知されないで困ってるってこと。
そんな時に私に声がかかりました。
どうすればすでに広まっている悪評を対処できるのか。
簡単なのは、業務妨害で取り下げ命令を出すこと。
もしくは、直接取り下げのお願いを伝えることですね。
運営に関わる悪評は事実だった場合でも掲載してはいけませんっていう法律があるので、名誉毀損とか威力業務妨害ってのが該当するんです。
でも、今回はそーゆーのを無しで対応したいという依頼です。
じゃあ、上書きするしかないね。
検索順位の書き換えです。
じゃんじゃんサービスのおすすめポイントとか利用者のレビューを増やして、表示されるものを入れ替えて貰えばいいんです。
今回の方法はまさにこれ。
どんどんサービスを紹介する記事を作って、SEO対策もバンバン進めてやればいいんです。
ちょっと前にGoogleのアルゴリズムが大幅に変わったんですが、私に入ってきている情報的に、私がやっている方法やルートってのはこのアルゴリズムの影響を受けないということがわかっています。
ということで、うまく上位表示もされていることで先方も喜んでくれています。
この後メディアの数も増えていくそうなので、なかなか忙しくなってきます。