katsuさん達といて
まさか、親の愛に気付かされて
反省し
私がやっと自分に
「私、変わったな」
ということに 気づきました。
ななさん を始め、katsuさん達に出会ってなかったら
理解せずに 終わりを迎えてたかもしれない。
大袈裟だけど
私にとっては そのくらい大切な事に
気づかされたんです。
きっかけは、私の名前の由来。
katsuさんのライクリの時に
「今度、お父さんに 聞いてみて」と
言われてたことが ありました。
実家のある 鹿児島に到着。
空が青く やっぱり 暑い
鹿児島中央駅前にて。
実家に着き、まずは私が知りたかったこと。
益山家 先祖のお話。
母が家系図を調べて 纏めていたことは
知っていたので
見せてもらうことに。
そんな私に 母は
「誰かに何か言われたとね?」と
不思議そうに聞いてきました。
今までの私だと、聞くこともなかったですから。
私
「あまりにも、自分のことを知らないからさ、、知りたくて」
的なことを言ってみたり(照)
益山家のご先祖さまの 名前はわかったけど
何をしていた人かは明確なものはなく。
恐らく、農民ではないかとのこと。
そして、母に聞いてみました。
私
「私の名前ってさ、お父さんがつけたんだよね?なんで「衣」を選んだの?お母さんが、ミシンを踏んでたからじゃない?」
※母は、父と結婚するとき、洋裁工場で働いていました。
母
「お父さんが付けたのよ。
お母さんがミシンを踏んでたからかは 分からんけど、お父さんに聞いてみたら。
あんた、最初、服の道に進もうとしてたやんね」
私
「うん、そうよね。それでさ、もう一度やってみようと思うんよ、服。」
つづく…
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