人生を思う

「自分の為に物事を成している人は 自

分の為にも成らず

人の為に物事を成している人は

自分の為に成っている」

ひさしぶりのブログ。 ここ最近、

身の周りに いろんな事があり お休み

気味でしたが、気持ち新たにやってい

きます。

誰かが 言ってました。

人生には 三つの坂があると。

上り坂 下り坂 そして、まさか。

良い意味でも 悪い意味でも

心の準備は必要です。









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叱る 叱られる

よく思い返してください。

あなただって

怒られて成長してきたのではないですか？

理性で叱る　のは善で

感情で叱る　のは悪

理屈ではそうかもしれない

しかし、現実問題として理性を先行させてしまうと、

他人を怒ることも、効果的に叱ることもできなくなってしまうのではないだろうか。

つまり、叱る　というのは感情の表現でもあるということ。

人間　喜怒哀楽　　怒るということも時には　大事な行動だと思う。

喜んで　哀しんで　楽しむだけでは　人間ではないのだ。

みんなもっと　叱り　叱られ　怒り　怒られようぜ！

人を生きる

命のはかなさを思い知り
志しの尊さを知り
悲しみも
別れも
虚しさも
悔しさも
怖ろしさも
人の情けも
愚かしさも知り 人は生きて行くのです。

人は生きていく中で誰しも間違いを犯

すでしょう。間違いを犯さない人間は

この世にはいないでしょう。

ただ、自分の胸に手を当てて良心に問

うたとき 自分の置かれた立場、家族、

友人、仲間 、絆、 絶対にぶち壊した

らいけません。

人生は一度きり

死ぬ時は 良い人生だったと思いたい。

そして、そういう生き方をしたいもの

です。



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