史上最大のスーパー台風の被害に関しては、世界中のメディアで連日取り上げられています。
ニュースでの映像を見て愕然としました。
竜巻と津波が合わさったようなものすごいレベルの台風でした。
下のマップの赤いラインはハイエンの中心が通過・直撃した経路です。
もうちょっと下を通過していたら、セブ市内ももっと大きな被害が出ていたことでしょう。
また先月10月にM7.5の震源地となり、家を失った人たちが多くいるボホール島も幸い直撃は免れました。
最も被害の大きかったレイテ島のタクロバンでは死者が10,000人を超えています。
また、セブ留学生にも人気のリゾート地でもあったセブ島北部のバンタヤン、マラパスクア。
その後、ボラカイ島付近を通過し、11/11現在はベトナムのハノイに上陸したそうです。
フィリピンでの被害を受け、ベトナムでは600,000人近い人々が避難をしているそうです。

台風が去ってから、各地の被害状況が次々に報告されています。
私たちのいるセブは大事に至りませんでしたが、代わりに犠牲となってしまった人たちのことを思うと胸が苦しくてたまりません。
タクロバン出身のCIAの講師の中にも、まだ家族と連絡が取れていない人もいます。
CIAだけではなく、セブ市内あちこちで被災地への救援活動がスタートしています。

前でも述べた通り、セブ島北部のマラパスクア島、バンタヤン島は留学生にも人気の観光地でした。
下の写真はマラパスクア島のメインビーチです。
写真左側に写っている白い建物は、私もお世話になっていたダイビングショップです。
マラパスクアに住んでいる友人たちとは、未だ連絡が取れていない状況で、私も不安が拭えません。

これは私が8月にマラパスクアを訪れた時の写真です。



2013年は、フェリー沈没事故、ボホール地震、スーパー台風と立て続けに多くの人々の命が奪われてしまいました。
犠牲になった人々のご冥福をお祈りすると共に、被災地の一日でも早い復興を願うばかりです。