〝部族フェス〟
僕らはあと何回同じ月をみれるだろうか？
〜古代まつり 復興プロジェクト〜
日本で唯一のスピリチュアル月刊誌Anemone（アネモネ）が初の主催を試みる〝部族フェス〟
2023年9月23日に神奈川県愛甲郡清川村、宮ヶ瀬湖畔園地内にて行われる祭り。
9月23日は秋分の日。
この日は遥拝式執行、祈りの日であり、神恩感謝の日なのである。
神殿では神恩感謝の秋季神殿祭が行われ、
皇霊殿ではご先祖を祭る秋季皇霊祭が行われる。
実は秋分の日は、宇宙とこの世を繋ぐスピリチュアルな門、『スターゲート』が開く日なのだ。
普段は閉ざされているスターゲートは、春分の日と秋分の日にだけ開かれる。
二日間だけスターゲートが開かれる理由は、太陽が真東から昇り、真西へと沈む太陽と地球の配置の相関関係にある。
昼と夜の時間が重なり、この日を境に冬に向かって夜が長くなる。
エネルギーの大きな転換となる日なのだ。
スターゲートが開かれる事で強いエネルギーが宇宙から降り注ぎ地球の波動が上がり、これが大きな転換点となり、身体や思考に変化が生じる。
大きな夢を実現する原動力となる日なのだ。
宇宙とこの世が繋がる日にこそ、音で繋がりを深めよう。
想いは一瞬にして宇宙に届くから。
私達の想いを宇宙に届け、約束しよう。
老いも、若きも、ともに、踊ろう 古代まつり
ともに踊り続けよう
日本から世界に散った縄文人の末裔に限らず、太古のアニミズム（自然崇拝）の世界観の中で、自然と同化し天然循環サイクルの中で暮らしていた、世界中の古代部族の末裔が集う古代まつりを通じて、自然共に生きることを誓い、若い世代にバトンを渡しながら、七世代（210年）先まで、同じ月を見ながら踊り続けよう。
ANCIENT TRIBESFEST in MIYAGASE
9.23
SAT 10:30~16:00
チケット 5,000yen（税込）
会場
宮ヶ瀬湖畔園地内
〒243-0111 神奈川県愛甲郡清川村940-4
会場アクセス
MUSIC PRODUCER SHAMANRIYO
清川宮ヶ瀬祭実行委員会 事務局
株式会社ビオ・マガジン
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〒141-0031 東京都品川区西五反田8-11-21五反田TRビル1F
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