本日もご覧くださりありがとうございます♪
ビスクドール | アンティークの通販店舗
ワールドドール(World-Doll) 店主の佳山です!(^^)!
こんばんわ!
またまた一週間後のブログになってしまいました(苦笑)
この旅行記を早く終わらせたいのですが、
日々の仕事でいっぱいいっぱいで、なかなかブログをまとめる時間を捻出できないでいます。
今日は久しぶりの、半分休日みたいなものでした。
毎日7時15分頃に起きているのですが、今日はなんと、12時くらいまで、布団から出れなかったです。
カンボジアに行ったのが20日ほど前なんですが、
毎日7時前に何の苦もなく起きれてました。
南国はそういう点がいいですよね。
この時期、寒くて起きるのがつらいですよね。
寒いから運動する気もしませんし、走ってもなかなか汗出ませんよね。
今日は、久しぶりに、なまった体に鞭打ってランニングしました。
やっぱり自然の中を走るのは気持ちがいいですよね。
でも、この時期は、ほとんど汗が出ないんですよね(笑)
こんなことを言っても、なかなか走り慣れていない人が、
いきなりランニングしたり、筋トレしたりするのは、ちょっとハードル高いですよね。
そこで、お勧めは岩盤浴です。
僕も週一回は必ず行くようにしています。
無理なく発汗できて、なおかつ、楽ですね。
僕の事務所の近くのスーパー銭湯なら、漫画も読めますしね。
話それまくりましたが、本日もウドンについてです。
前回のブログでウドンの猿軍団の話をしましたよね。
ウドンの猿軍団動画
猿軍団がたむろしている場所を過ぎると、山頂です。
山頂には建物があって、中に入れるようになってます。
山頂からの景色です。
白のTシャツを着ているのが僕自身なんですが、
この真っ白のTシャツが、ホテルに戻る時には、灰色になってました。
どれだけ、砂埃がひどかったのかという証拠ですね。
とってもいい景色です。
建物の中に入ると
地元の人と思われるカンボジア人がたくさん居ました。
プノンペンの博物館や観光地の建物には、結構な確率で占い師がいてて、地元の人たちに何か説明している光景によく出くわすのですが、
ここも例外ではなったですね。
仏教の国はこういう占い師みたいな人が多いんですかね?
ちょっと興味があったんですが、僕はクメール語がわからないんで、パスしました。
たくさんの仏像が並んでいます。
修行僧が一生懸命、何かを唱えています。
寺の中の動画
このお寺がメインですが、
外に出ても、たくさんのお寺や建物が他にもあります。
カンボジアの老婆たちです。
横を通ると、クメール語で何か言ってきます。
多分、金をくれ!と言ってるんだと思います。
こういう光景を見ると、発展途上国に来たことを実感してしまいます。
カンボジアの子供たちです。
子供はどの国の子も、かわいいですね(^^♪
カンボジアの犬です。
なんだか暑そうでした(笑)
終点に到着したので、
近くの、ござが引かれた、自然レストランみたいなところで、
運転手のヴティさんと一緒に食事をすることにしました。
メニューはヴティさんに任せました。
地元の人が食べる人気料理をリクエストしました。
こんな感じで、コンロとかはなく、前近代的な装備で、食事の用意をしています。
個人的にこんなんが、好きですね。日本にいてはなかなか体験できませんね。
ここの料理も、基本的に全部が手作りなので、出てくるまでに20分くらいかかります。
地元の人たちを観察していると、
自信に満ち溢れた一人の少年が、僕の前に来て、堂々と話しかけてきました。
「あなたは英語をはなせますか?」
※プノンペンにいると、結構、英語が通じるのですが、
ここまで離れると、地元の人たちはほとんど英語が話せないみたいです。
「少しなら話せるよ!」と答えると、
「僕は唄が歌えます。どうか一曲聴いてください!」と言われました。
暇だったし、なによりも、こういった挑戦的な少年の行動力が、僕は大好きです。
「いくら払えば歌ってくれる?」と聞くと「金額はあなたが決めてください」と言われました。
ますます楽しみですね。
カンボジアに来て、いろんな人が物乞いをしてくるのですが、
この少年やスレイパイのように、自分の能力(歌唱力、ガイド力)と交換にお金を要求してくるのは、僕は結構好きです。
芸は身を助けるですね。
それに最低限の英語力も必要ですね。
交渉が成立し、少年が歌いだしました。
唄を歌う少年1
終了すると、少年が続けざまに「もう一曲歌います」と言って歌いだしました(笑)
唄を歌う少年2
予想以上にうまかったし、なにより、楽しめたので、1ドル(120円)あげました。
こういった、予想外のハブニングは外国ならではですが、
こういったことが海外旅行の醍醐味ですね。
唄が終わって、ちょうどいい感じで食事がでてきました。
ここの料理も、とってもうまかったです。
カンボジアの家庭料理って感じですね。
運転手のヴティさんと2人で食べたんですが、
二人分で日本円にして2,200円でした。
たらふく食べて、動けないくらいの量でした。
カンボジアでは、多分ちょっと高いんですが、
日本で、一人1,100円でこの手作り料理は食べれないでしょうね。
追伸
次回で、カンボジアの物価と、
旅行の感想を述べて、今回の旅行記を締めくくろうと思います。
こうご期待(^^♪
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もっとたくさんの写真が閲覧できるようになってますので、ご興味のある方は、
そちらをご確認ください。
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お客様との心と心のつながりを大切に日々精進しております。
ワールドドールをどうぞよろしくお願いいたします♪
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毎日7時15分頃に起きているのですが、今日はなんと、12時くらいまで、布団から出れなかったです。
カンボジアに行ったのが20日ほど前なんですが、
毎日7時前に何の苦もなく起きれてました。
南国はそういう点がいいですよね。
この時期、寒くて起きるのがつらいですよね。
寒いから運動する気もしませんし、走ってもなかなか汗出ませんよね。
今日は、久しぶりに、なまった体に鞭打ってランニングしました。
やっぱり自然の中を走るのは気持ちがいいですよね。
でも、この時期は、ほとんど汗が出ないんですよね(笑)
こんなことを言っても、なかなか走り慣れていない人が、
いきなりランニングしたり、筋トレしたりするのは、ちょっとハードル高いですよね。
そこで、お勧めは岩盤浴です。
僕も週一回は必ず行くようにしています。
無理なく発汗できて、なおかつ、楽ですね。
僕の事務所の近くのスーパー銭湯なら、漫画も読めますしね。
話それまくりましたが、本日もウドンについてです。
前回のブログでウドンの猿軍団の話をしましたよね。
ウドンの猿軍団動画
猿軍団がたむろしている場所を過ぎると、山頂です。
山頂には建物があって、中に入れるようになってます。
山頂からの景色です。
白のTシャツを着ているのが僕自身なんですが、
この真っ白のTシャツが、ホテルに戻る時には、灰色になってました。
どれだけ、砂埃がひどかったのかという証拠ですね。
とってもいい景色です。
建物の中に入ると
地元の人と思われるカンボジア人がたくさん居ました。
プノンペンの博物館や観光地の建物には、結構な確率で占い師がいてて、地元の人たちに何か説明している光景によく出くわすのですが、
ここも例外ではなったですね。
仏教の国はこういう占い師みたいな人が多いんですかね?
ちょっと興味があったんですが、僕はクメール語がわからないんで、パスしました。
たくさんの仏像が並んでいます。
修行僧が一生懸命、何かを唱えています。
寺の中の動画
このお寺がメインですが、
外に出ても、たくさんのお寺や建物が他にもあります。
カンボジアの老婆たちです。
横を通ると、クメール語で何か言ってきます。
多分、金をくれ!と言ってるんだと思います。
こういう光景を見ると、発展途上国に来たことを実感してしまいます。
カンボジアの子供たちです。
子供はどの国の子も、かわいいですね(^^♪
カンボジアの犬です。
なんだか暑そうでした(笑)
終点に到着したので、
近くの、ござが引かれた、自然レストランみたいなところで、
運転手のヴティさんと一緒に食事をすることにしました。
メニューはヴティさんに任せました。
地元の人が食べる人気料理をリクエストしました。
こんな感じで、コンロとかはなく、前近代的な装備で、食事の用意をしています。
個人的にこんなんが、好きですね。日本にいてはなかなか体験できませんね。
ここの料理も、基本的に全部が手作りなので、出てくるまでに20分くらいかかります。
地元の人たちを観察していると、
自信に満ち溢れた一人の少年が、僕の前に来て、堂々と話しかけてきました。
「あなたは英語をはなせますか?」
※プノンペンにいると、結構、英語が通じるのですが、
ここまで離れると、地元の人たちはほとんど英語が話せないみたいです。
「少しなら話せるよ!」と答えると、
「僕は唄が歌えます。どうか一曲聴いてください!」と言われました。
暇だったし、なによりも、こういった挑戦的な少年の行動力が、僕は大好きです。
「いくら払えば歌ってくれる?」と聞くと「金額はあなたが決めてください」と言われました。
ますます楽しみですね。
カンボジアに来て、いろんな人が物乞いをしてくるのですが、
この少年やスレイパイのように、自分の能力(歌唱力、ガイド力)と交換にお金を要求してくるのは、僕は結構好きです。
芸は身を助けるですね。
それに最低限の英語力も必要ですね。
交渉が成立し、少年が歌いだしました。
唄を歌う少年1
終了すると、少年が続けざまに「もう一曲歌います」と言って歌いだしました(笑)
唄を歌う少年2
予想以上にうまかったし、なにより、楽しめたので、1ドル(120円)あげました。
こういった、予想外のハブニングは外国ならではですが、
こういったことが海外旅行の醍醐味ですね。
唄が終わって、ちょうどいい感じで食事がでてきました。
ここの料理も、とってもうまかったです。
カンボジアの家庭料理って感じですね。
運転手のヴティさんと2人で食べたんですが、
二人分で日本円にして2,200円でした。
たらふく食べて、動けないくらいの量でした。
カンボジアでは、多分ちょっと高いんですが、
日本で、一人1,100円でこの手作り料理は食べれないでしょうね。
追伸
次回で、カンボジアの物価と、
旅行の感想を述べて、今回の旅行記を締めくくろうと思います。
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