ある塾講師コンサルトは、「東京オリンピックに向けて景気が良くなるから、塾業界も盛り上がってくる。」と予想します。
しかし、私はそうは思いません。
街を歩けば、数十メートル置きに塾があります。
個人塾は、地域密着型でしたが、最近の生徒や保護者は、メディアの情報を鵜呑みに、大手の有名塾を選択します。
子供が少なくなっているの現状、まさにパイの奪い合い、潰し合いです。
個人から大手の塾まで、生徒の獲得や囲い込みは必死そのものです。
果たしてこれでよいのでしょうか??
ここはビジネスチャンスととらえ、他社とは違うとりくみで一線を画す…
としてもそれは現実的ではありません。
塾業界、競い合うどころか消耗し合って共倒れしていくと思います。
どこかの塾が、裏の世界と繋がっていたという報道がありました。
これは、この業界の歪の結晶であるような気がしてなりません。
子供たちに責任はありません。
教育を食い物にし、食い尽くすまで競争していく。とても健全とは言えない市場現状です。
名声や有名より、土着のコミュニティです。地域から、世界に羽ばたける人材を育てていきましょう!
