四川地震で被害に遭われた方々の為に、今日14:28より3分間“黙祷”が行われた。仕事は一時停止で全員で黙祷をした。
我が社付近の路上では、車は停止し3分間ずっとクラクションを鳴らし続けていた。その音は、被害に遭われた方々の「悲痛な叫び声」に聞こえた。
新聞やネットなどで見る映像と重なって、鳥肌がたってくる。
我が社でも兄弟を亡くした上、まだ母が見つからないという人がいる。
もし自分だったら…
気が狂ってしまいそうな話だ。
数万人の夢も希望もなにもかも奪った一瞬の出来事。
忘れてはいけない出来事だと思う。
「若き母と幼子の遺体に向かい黙祷をする“日本救助隊”」
中国↑に興味がある方、↑こちらにも
まだまだ“中国系ブログ”ありますよ~o(^^o)(o^^)o