新居生活の準備で、「台湾ぐるり一周の旅」の続編が書けなかった。昨日中国からの引っ越し荷物で机が届きましたのでブログ再開です。
さて、前回は台南の日本文化を紹介しました。
今回は台南の歴史に触れたいと思います。
台南駅前のセブンイレブンで交通カード(日本ではスイカ)を買い、駅前からバスで15分「安平」を尋ねた。「安平」は台南で最も早く開かれた処で、1600年代にオランダが城塞を築いている。
「安平古堡」オランダ人が築いた城塞でレンガはインドネシアから運んだとガイドブックにある。
この城塞はその後、鄭成功が占拠し、反清復明の司令部としている。
鄭成功は国姓爺合戦で日本でも御馴染み、いまでも台湾では人気がある。たぶん台湾歴史上人物No.1じゃないかな。鄭成功にちなんで台南には国立成功大学なんかもある。
これはガジュマルで覆われた「安平樹屋」。阿片戦争当時イギリス商人の「徳記洋行」跡。ガジュマルが家全体を飲み込んでいる。
安平老街をぶらつき、ガイドブックに出ていた「周氏蝦捲」でエビ春巻きを食した。
なるほど、ガイドブックでサクッとした歯ざわりで旨いとあったが、たしかにサクッとしていた。
店の向かいにある「銘峰鮮蝦餅」でエビセン三種、辛口・イカスミ・海苔を買う。
この後、台東、花蓮、台北とエビセンの袋を提げて旅をしたが、最後の最後、最終日台北のホテルから空港に向かうリムジンバスに置き忘れてしまった。





