こんにちは。 社会保険労務士法人workupです。

 厚生労働省は7月4日、女性によるワンオペ育児を解消し、

男女がともに育児や家事を担う社会を目指す

「共育プロジェクト」を始めると発表しました。

働き方の見直しが鍵を握るため、企業への働きかけに力を入れます。

男性の育児休業を促すために

2010年に始動した「イクメンプロジェクト」を発展させました。

プロジェクトの座長で、著作家・メディアプロデューサーの羽生祥子氏は記者会見で

「共働き家庭が増えてもなお、女性が育児を担う傾向がある。

家庭でも職場でも『脱ワンオペ』を推進していく」と話しました。

9月ごろにホームページを公開し、

共育しやすい職場づくりに向け、企業が参考にできるマニュアルや、

先進的な取り組みを紹介した事例集などを掲載します。

企業向けセミナー・シンポジウムも開催し、

柔軟な働き方の導入や長時間労働の是正などを呼びかけます。

 厚労省によると、08年度に1・23%だった男性の育休取得率は、

23年度に過去最高の30・1%まで上昇しました。

しかし取得期間で見ると「1カ月未満」が58・1%。

「半年以上」は6・4%にとどまり、

依然として女性のワンオペ育児が課題となっています。

「共育(トモイク)プロジェクト」開始のお知らせ/厚生労働省

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