寒さのギアが上がった厳冬期 | worksnote

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理解した。思った。行動した。

 

ご覧いただきありがとうございます。北海道の東の果てに住んでます。50代兼業主婦 主人の会社を手伝ってます。ガーデニングや多肉、洋裁、料理、日常の楽しさをお話しできたら嬉しいです。離れて暮らす息子は旧帝大薬学部生。

 

寒さのギアが上がり

厳冬期に入りました。

 

 

昨日の朝も

マイナス20度を

下回っていて

息子を駅まで

送り届けた後

 

パパのウォーキング用のダウンと

息子のパーカーを買いに

スポーツショップに行きました。

 

色々試着しましたが

70%オフのこれが

一番暖かかったようです。

 

 

 

息子にはこっち。

 

 

 

 

2年前、

 

某国立大学薬学部6年卒業後に

更に5年大学に残る希望が

あることが発覚し

帰って来るたびに

そろばんを弾いてますが

この度

ここまでしかやらないと

本人に宣言しました。

 

大学院3年だけだと思いきや

(いや、そもそも大学院が何年かも説明なく。)

言う事がコロコロ変わって

きちんとお金の計算を

しようとすると

怒り出す始末。

 

親は

黙ってお金を出す

打ち出の小槌では

ないんだよな。

 

本人の頑張りを理解し

応援しようとしてるんだから

言う事がコロコロ変わるなら

お金の計算をし直すのは

一緒にしてくれてもいいのにと

思うちゃうんだよ。

 

学生課に無事進級したかどうかを

確認した年があったくらい

何もいってこない子なんですよ。

 

でも

趣味でやってるコーラスで

全国大会金賞とか

もらってくるし

忙しいから

親に対する諸々が

疎かになってるのも事実。

 

国立大学の薬学部進学は

この田舎では

異質で

状況を理解してない人からの

心ない言葉に凹むが嫌で

誰にも話事なく

淡々と対処してます。

 

息子のことは

やっぱり

大好きで大事なので。