痛い薬指と嬉しい知らせ | worksnote

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理解した。思った。行動した。

 

ご覧いただきありがとうございます。北海道の東の果てに住んでます。50代兼業主婦 主人の会社を手伝ってます。ガーデニングや多肉、洋裁、料理、日常の楽しさをお話しできたら嬉しいです。離れて暮らす息子は旧帝大薬学部生。

 

やってしまいました。

人参と一緒に

ブサっと

 

 

土曜の午前だったので

慌ててパパが

病院に問い合わせてくれて

若い当番外科医の

先生に止血と手当てを

していただきました。

 

ちょうど

息子が薬剤師の実習で

調剤薬局や大学病院に

行ってるので

こんな感じかな。

この方は国家資格を取得し

現場を任されてるのだから

もうちょっと

年上なんだろうなと

思っていると

 

息子からLINEが入り

「年末帰省する」

とありました。

 

いやっほー

 

息子部屋、

棚増やしてる場合ではありません。

 

 

 

帰省は無理って

聞いてたから

それなりに

楽しもうって

思ってたけど

帰ってくるなら

話は別です。

 

 

大掃除の中で

コンロ周りと

冷蔵庫と

玄関は

平日の

ちょこちょこ掃除では

片付かないので

今日動けないのは

痛恨の極みですが

帰省を楽しみに

落ち着いて

作業を進めます。

(先週はアイロンで火傷してるのだ。)