ここ数ヶ月の間に
アマゾンを名乗る詐欺メールが
二回きました。
多分、もっともっと、いろんな経験をされてる方はいらっしゃるだろうし、初歩的な経験だと笑われてしまうかもしれないけど、もしかしたら、私くらいの経験値の方には参考になるかもしれないので、記事をアップしますね。
アマゾンの前は、ペイパル、その前は、アップルの詐欺メールがきました。セキュリティソフトをクラウドで契約してるので、メール内のリンクをクリックしたところで(恐る恐るやってみましたが、)ブロックされてお終いなんですが、アップルの時は、サポートセンターにお電話して、いろいろ質問してみました。
まず、日本語でアカウントをとったサイトから他言語でメールがくるのは、間違いなくスルーして良いそうです。私の場合、アップル、ペイパルの時は、英語でした。そして、もちろん、クレジット情報をメールで確認することはなく。そういうメールを受け取ったら、メールを閉じて、ブラウザで当該サイトを検索して、ログイン。購入履歴に身に覚えのないものがなければ、メールを廃棄。
そのあと、プロバイダーのサイトに行って、メール受信拒否をしています。プロバイダーの迷惑メールの受信箱をチェックすると、読まれることなくはじかれた詐欺メールがいっぱいなので、プロバイダーさん、ありがとうという気持ちになります。
送信者のアドレスも、数年前は、これはないでしょ?的なものだったのが、最近は、え〜いいの?って思うくらい巧妙なものになってきましたね。何が信用できて、何が必要ないものか、ちゃんと見極める力を身につけたいものです。
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