3月27日から4月8日までのショートトリップ。今回は武尊と一緒にNYに行ってきました。
一気にまとめて書きたいところだけれど、まだあちらで断片的に書いていたダイアリーをまとめ切れていないのと、自分でもう一度色々な出来事を租借してみたいというのがあるので、近日中にいくつかに分けてアップしたいと思います。
とにかく、毎日たくさん歩いて、たくさん食べて、たくさん飲んで。多くの人と出会って素敵な時間を過ごしてきましたよ。本当観光だらけですね、っていうような10日間のNYの滞在でした。写真もたくさん撮りました。途中の東京の滞在も含めて、計562枚。そのうちのほんの少しですけど、picasaの方にアップし終えましたので、宜しければご覧ください。
昨日宮崎に帰ってきて、帰宅してシャワーを浴び、簡単に作ったパスタを食べ終えて1時からの部活動紹介に顔を出してきました。後輩が幹部になった軽音楽部、しっかり部活動紹介していて今年も新1年生が沢山入ってくれそうな予感です。もう既に何人か見学に来てくれていました。
季節の話をすると、桜はやはりもう散り始めていて、風の香りもNYとは違ってすっかり春になっていて。
4月に生まれた僕は春という季節が一番好き。3月から4月にかけて、冬がろうそくに息をふっと吹き掛けたように静かに終わり、急げ急げと春がやってくるそのほんの2・3日を毎年楽しむのが大好きです。けれど今年は帰ってきたらもう溢れんばかりの生命の伊吹にこの街が包まれていたから、ちょっともったいないことしたなと思ってもいます。1年で一番好きな2・3日を逃してしまったわけだから。
それにしてもこの季節はとても心が敏感になっていると思います。窓を開けて入ってくる空気の香りは、3年前にここにやってきて一人暮らしを始めたときの事を思い出させます。希望と不安が、毎年同じように風で運ばれてくる気持ちになる。
だから少し窓を開けるのが怖いけれど、それでもこの季節が大好きだから。窓を開けてゆっくり読書をすることにします。
優しい気持ちになれるこの時期が、本当に好きです。
旅の写真を公開します!
http://picasaweb.google.co.jp/miyairi0411/
http://picasaweb.google.co.jp/miyairi0411/
日常と非日常、それが旅行の一つの魅力でもある訳だけれど、その線引きはとても曖昧だ。
今朝は朝6時に起床して、家の洗い物とゴミの処理をして、最後にパッキングと持ち物のチェックをして、徒歩5分の神宮駅へ向かった。武尊が一足早く到着していて、そうやって僕らの自由の旅は始まった。
それでも、僕らがずーっと語るのは、「実感が湧かない」ということ。今まで行ったフィリピンや韓国、沖縄といった場所はいつも何かしらの明確な"目的"を持って渡航していた訳で、それに伴って予めアポを取ったり、下調べをしていたんだけれど、今回の旅は本当にやりたいことだけをリストアップして(それも酔っ払いながら)実行するという10日間になりそうだから、なんとも実感が湧かない。
今朝の神宮駅の時点でも、「何か宮崎じゃない場所に行く」ってことは分かっていたけれど、その目的地がNYであるということなんて知らないような、そんな感じだった。きっと僕らは明日、成田空港でチェックインした時点でそれを実感するのだろうと思う。
今は只、東京で地下鉄を乗り回して、下北沢に行って、帰ってきて品川でベルギービールを飲んで、美味しいねなんて言ってる。そんな感じ。
そもそもこの度の始まりは何かというと、飲み会で行った一言が全ての始まりだった。「特別じゃない何かをしないと、きっと友達は消えてしまうんだよ、だからNYに行こう、とりあえず。」そんな一言。
北海道からやってきて北海道の友達とは大学に入ってからは全然連絡を取らなくなった。そもそも中学を卒業したらあまり中学の友達とも連絡を取っていなかったから、僕はICC的に言えばFuture-orientedな人間なのかもしれない。それも極度の。出会いは大切にするけれど、新天地に行ったらそっちばっかり大切にしてしまう。良く言えば過去に縋りつかない、悪く言えばその時だけの関係。
結論から言えば、僕はそれが嫌いだったのかもしれない。どれだけ楽しく遊んでも、美味しいお酒を飲んでも、後から連絡を取らなくなってしまうような、「あいつ元気かな~」くらいの関係を築きあげてしまうような関係が。
だから僕は一緒にバンドをやっている武尊と、素晴らしい二人とも見たことの無い世界を、同じ時間を共有しながら見たかったんだと思う。歳を取っても、「あの旅は最高だった」と言い交わすような体験が欲しかった。
そんなのが、今回の旅のきっかけになってます。
とにかく多くの人と語ろう。
とにかく多くのドキドキと出会おう。
そして何かを手にして、帰ってこよう。
そんな旅にします。
明日15:00、行ってきます。NYに。
Von Voyage.
今朝は朝6時に起床して、家の洗い物とゴミの処理をして、最後にパッキングと持ち物のチェックをして、徒歩5分の神宮駅へ向かった。武尊が一足早く到着していて、そうやって僕らの自由の旅は始まった。
それでも、僕らがずーっと語るのは、「実感が湧かない」ということ。今まで行ったフィリピンや韓国、沖縄といった場所はいつも何かしらの明確な"目的"を持って渡航していた訳で、それに伴って予めアポを取ったり、下調べをしていたんだけれど、今回の旅は本当にやりたいことだけをリストアップして(それも酔っ払いながら)実行するという10日間になりそうだから、なんとも実感が湧かない。
今朝の神宮駅の時点でも、「何か宮崎じゃない場所に行く」ってことは分かっていたけれど、その目的地がNYであるということなんて知らないような、そんな感じだった。きっと僕らは明日、成田空港でチェックインした時点でそれを実感するのだろうと思う。
今は只、東京で地下鉄を乗り回して、下北沢に行って、帰ってきて品川でベルギービールを飲んで、美味しいねなんて言ってる。そんな感じ。
そもそもこの度の始まりは何かというと、飲み会で行った一言が全ての始まりだった。「特別じゃない何かをしないと、きっと友達は消えてしまうんだよ、だからNYに行こう、とりあえず。」そんな一言。
北海道からやってきて北海道の友達とは大学に入ってからは全然連絡を取らなくなった。そもそも中学を卒業したらあまり中学の友達とも連絡を取っていなかったから、僕はICC的に言えばFuture-orientedな人間なのかもしれない。それも極度の。出会いは大切にするけれど、新天地に行ったらそっちばっかり大切にしてしまう。良く言えば過去に縋りつかない、悪く言えばその時だけの関係。
結論から言えば、僕はそれが嫌いだったのかもしれない。どれだけ楽しく遊んでも、美味しいお酒を飲んでも、後から連絡を取らなくなってしまうような、「あいつ元気かな~」くらいの関係を築きあげてしまうような関係が。
だから僕は一緒にバンドをやっている武尊と、素晴らしい二人とも見たことの無い世界を、同じ時間を共有しながら見たかったんだと思う。歳を取っても、「あの旅は最高だった」と言い交わすような体験が欲しかった。
そんなのが、今回の旅のきっかけになってます。
とにかく多くの人と語ろう。
とにかく多くのドキドキと出会おう。
そして何かを手にして、帰ってこよう。
そんな旅にします。
明日15:00、行ってきます。NYに。
Von Voyage.