久しぶりに家庭学習のお話です
最レベの問題集
夏休みに始めて3ヶ月が経過して
秋から塾もスタートして課題が増え
時々しかやれてないのですが
7割位取り組みました。
学校で履修した範囲は、明らかに
基礎ができていてスムーズなのを実感
ハイレベルまでスムーズに、最レベも
ちょっと頑張ればいける位で取り組めました。
学校教育ありがたいです！
基礎をしっかり作っていただいています。
一番成長を感じたのは
見開き1ページ、２０分から３０分位を
一人で静かに穏やかに笑
取り組めるようになったこと
式を書いたり図を書いたりも
少し手が動くようになってきたかな？
文章題の中の計算くらいは、ある程度
暗算でこなせるようになった様子なので、
ギリギリ、目標にしていた位の計算力が
ついて3年秋になれたのかなという感じです。
我が家は公文もそろばんもなしで過ごして
きましたが、各塾の入塾テストや授業に
ついて行くのに困らない程度の
計算力には間に合わせられました
（ホッとしました
）
計算は2種類のドリルで基本的には
取り組みました。
１つは新しい単元に触れるために
公文市販ドリルで1日一枚の片面という、
最小単位亀のあゆみで…
今ほぼ公文ドリル4年が終わり、残りは
5年分数小数、6年分数の3冊に。
これはまだ毎朝コツコツ続けています。
もう一つは、
日能研のマスター1095で単位換算や
数列など様々なタイプの演習をする
こちらは4日分見開きを1日分として
この2種類をひたすら地道にコツコツ
やりました。
（マスター1095は塾で似たような課題を
もらうようになったので、そちらを
かわりに最近はしています。）
あとは定着の悪い時は、
ネットでダウンロードした
計算プリントをその単元だけ
追加でしたりしました。
ちなみにかかった費用ですが
公文計算ドリル
2年生〜6年生 7〜8冊 約6000円
マスター1095 2〜４年 約2500円
コピーしたり丸付けしたり
その辺は換算できませんが
10,000円位で公文3年分位の内容
＋αに取り組めたのかなと思います。
オチのない感じですが！
最近の家庭学習でした