小さい時はかわいいかわいいで
済んでいたのですが、小学生になると
時間内に色々なことをできないと
急に怒られたり困る世界になります
本人はさぼってるわけでも、逆らってる
わけでもなくて、体内リズムというか
本人に流れてるリズムがゆっくりなのですが
早くできないと困りそうなことの1つに
板書があるのですが
なんとか書く体力をつけられないかなと
思っていたら、元教員の方のブログで
ある私立小で、毎日1分で日記を何文字書けたか
競うチャレンジをしていて、
その学校の子たちは、つまらない講義でも
板書についていける集中力や処理能力が
あるから、飽きないで話を聞けていて驚いた
という記事があって
1分というのが、負担がなく
嫌にならず苦手な早く書くというのを
練習できるのがいいなと思って
「1分チャレンジ!
なんでも好きなこと書いていいから
何文字書けるか記録にチャレンジしよ♪」
と言ってみたら、
毎日ポケモンの技について書いてます
内容が自由!というのがいいみたいです
1分では書きたい事が終わらないということで
2分にして書いています。
私にポケモンの技について
説明できるのが楽しいみたいで
この取り組みは楽しい活動になってます。
苦手な事を努力するって誰でも大変なので
この取り組みは楽しくできるので
参考にさせていただいたブログの
著者の方に感謝です