誰もが好きな人にとって自分が一番の存在でありたいと思いますよね。
でも、本当にそれが正しいのでしょうか。
例えば、人生の3分の1は睡眠の時間、残り2分の1は仕事の時間とするならば、人生は短い事を実感できると思います。
また、人生の寿命を80年と仮定した場合、春・夏・秋・冬は、それぞれ80回しか経験できません。
そう考える人生は、本当に短いものです。
そんな短い人生を生きる私たちが、好きな異性を人生の一番にして欲しいと願うのはどうでしょう。
もしあなたが、結婚して子どもを授かり、両親も年老いていく中で人生の一番があなただと思ってもらうのは窮屈な事かもしれません。
好きな人の人生の一番である必要はないのではないでしょうか。
あなたが好きな人は、両親や兄弟、友達を人生の中で一番の存在と思うかもしれません。
しかし、異性の対象として見る中では、あなたが一番と思ってくれる、つまり街行く他の女性よりもあなたがその人にとっては、一番魅力的で大切な存在であるだけで十分ではないでしょうか。
あなたのことが、何よりも大切、世界で一番大切だという言葉をあなたは望んでいるかもしれません。しかし、そんな事を言う人を信じれないという人も居られるでしょう。
もしあなたに今好きな人が居て、その人との長い将来を望むなら、あなたはその人の人生において一番になることは少ないかもしれません。
両親や兄弟、子どもを一番と考えるかもしれませんが、それでいいのです。
不倫をされるのを恐れるならば、できるだけ人生の中であなたを一番としないくらいの人との交際をするといいでしょう。
人生の中では、あなたを一番とはしないけれど、数あまたの異性の中ではあなたを一番と考える男性、それを口に出さない男性との交際は、きっとあなた自身が幸せになれると思います。
考えてみて下さい。
あなたにとって、彼氏または旦那となる人はあなたの人生で一番の存在でしょうか。そうではないはずです。あなたの両親や兄弟、子どもではないでしょうか。
ただ、将来を連れ添う相手はその男性以外考えられないという考えを持たられてはいないでしょうか。