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気まぐれ

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今年の夏を騒がせたデング熱も

気温の低下と共に蚊も少なくなり、
秋の気配も感じられ、週末には

暑い時には控えていたテニスや

ゴルフなどのレジャーやスポーツを

再開する人が増えてきました。

また今回テニスの大会で
日本人の活躍にテレビにくぎ付けに

なったのではないでしょうか。

今回はテニス肘ともいわれる

上腕骨外側上顆について

上腕骨外側上顆炎とは、

前腕伸筋群の使い過ぎにより

外側上顆に付着する伸筋群の

一部が変性・部分断裂することで

生じる付着部での炎症です。

伸筋群の中でも特に深層に

存在する短撓側手根伸筋腱の

関与が指摘されていて、
原因として血流の問題など

も示唆されています。

上腕骨外側上顆が

テニス肘と呼ばれる由来は、
テニス競技におけるバックハンド

ストロークの際に生じる障害として

初めて報告されたことです。

発生機序としては肘関節を伸展

しながら手関節を無理に伸展させ

ようとする動作など、前腕伸筋群に

過大な伸張性収縮が繰り返し加わる

ことにより、起始部である外側上顆に

障害が発生します。


初診時に疑う主訴として、

①肘関節外側の痛み(上腕または

前腕外側への放散痛)を訴え、
外側上顆のやや内側遠位に圧痛を認める。

②肘外側部腫脹、前腕伸筋群の緊張

③肘関節の可動域痛(重い荷物を回内位で

持ったり、雑巾を絞ったりなどの言葉がキーワード)

上記以外も日常生活における手関節・

肘関節の使用頻度やスポーツ歴、
症状発現から初診時までの経過を

確認する必要があります。

肘だけの問題なのか、頚からもしくは

肩からの症状なのかも忘れず
鑑別診断をしなければなりません。


上腕骨外側上顆炎の局所的な

補助診断としては2つあります。

①Thomsen test(手関節抵抗性伸展テスト)

②中指抵抗性伸展テスト

必ず2つのテストを行います。

なぜなら総指伸筋と短撓側手根伸筋の

腱は外側上顆に付着するが
腱自体は別のものであるためそれぞれの

痛みを優位に誘発するテストだからです。


治療は原則的に保存療法です。

難治例に対して外側上顆部の筋剥離術、

短撓側手根伸筋の延長術が行われます。

しかし個人差はありますがほとんど

の患者さんは半年もしくは長くても

1年半程度で改善がみられます。

多くの因子が相互に作用し発生する

ため再発を繰り返すことがあるので、
日常生活動作を指導し予防に努める

ことが大切です。


①安静及び日常生活指導

②運動療法(前腕伸筋群のストレッチ

など外側上顆にかかる負担を軽減)

③薬物療法(※ステロイド注射は短期間

には効果的ですが、再発の危険性がある)

④装具療法
(エルボーバンドなど場合によっては使用。
前腕近位で伸筋群筋腹を圧迫し外側上顆

へのストレスを軽減するタイプのものと手関節を

固定することで安静を保つタイプの2種類がある)

また最近の治療では栄養を豊富に含んだ

PRP(血小板を濃縮した多血血小板)を利用し
慢性化した患部を急性の状態に戻すことにより、
自己治癒力を再活性化する方法があります。

しかしこの方法にはまだ限界があり、
上腕骨外側上顆のみの痛みの原因

だけに適応ということです。

治療法としては上記に述べた方法が

いくつかあり、選択肢はさまざまですが

結果的には改善は同じくらいなので
患者さんとの話し合いで選択し提供

していく必要があります。

木更津出身

ピアノ弾き語りシンガーソングライター


松本 佳奈 
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