ビオトープに癒されたいと、
10年ほど前からメダカを飼っている。
すると数年後に父も真似してメダカを飼い始め、
父の方が一時期「ザツ」にハマり、
ザツにコメダカを増やしていき、
沢山の大きな水槽を駐車場に置き、
大量のメダカがいたのだけど…
いい加減だから近親交配で奇形メダカも出てくるわけ。
でも一生懸命に今を生きている姿はかわいいの♡
だからどのメダカも大切にお世話しているわけですよ。
自分のビオトープと
たまにズボラの父の水槽を管理して…
父の水槽は駐車場にあるので、
何年も前から通りがかりのおばちゃんが自分もメダカを飼いたいと、
父からキレイで元気なメダカを10〜20匹を貰っては1週間後には
「死んじゃったや〜^ ^
またちょうだい✋」
を何度も繰り返している…💧💧💧
「なんで?なんでそんなに直ぐに死んじゃうの?
まさか塩素抜いてないの???」
しだいに私たちの間で
「さつ魚おばさん」…という印象が濃くなっていった。
「お父さん!もうあのおばさんに
メダカを上げないで!また563れるよ!!💦」
と言ってもいい加減な父親は
(多分そこまでメダカに情はない…)
ヘラヘラ笑いながら
数日後に懲りずに上げている。
おばさんは年に1〜2回、
タダで悪いからと蜜柑や何かを持ってくる。
いや、要らないからもう上げたくないんだけど…
と思う。
一年前、父が沢山のメダカの世話が大変になったと
殆どのメダカを手放すというので、
私が魚好きな孫がいる知人に声をかけて、
大切に育ててくれる男の子とそれに協力する父親だったので、
父に許可を得て水槽ごと渡したのだけど、
(その時もおばさんにも結構上げていた。)
まだ小さな水槽4つに沢山のメダカがいる。
けど上げるほどはあまりいない。
だからこの1年ほどメダカちょーだいおばさんは
来ていなかったのだ。とこが…
つい先ほど例のおばさんが突然訪問して来て、
「メダカちょーだい」と言って来たので
私は血の気が引き、震え上がった。
チャイムも鳴らさず突然玄関ドアを開けて入って
「お母さんかお父さんいる?
メダカちょーだい。」だったので、
こ、言葉がでない。
私は首を左右にブンブン振った。
ようやく言葉が出た。
「メダカは…(いるけど)いません。」
まるで赤紙が届いて
大切な息子を徴兵される気分である。
「え?1匹もいないの?」
う…嘘が言えない💧
「少しはいますが…上げれるほどはいません💧」.
おばさんは駐車場にいるメダカをチェック済みなのだろう…💧
不可解な顔をしながら、
「じゃあまたメダカ増えたらちょーだいね!」
「め、メダカはもう増やしません…」
「じゃあ要らなくなったら私が引き取るから
遠慮なく言ってね!!^ ^」
(黙秘)
「これ、お茶持って来たから^ ^」
とおばさんは百貨店で購入した緑茶を持って来て下さった。
礼儀ある良い人で、
けしてわざと殺めているわけではない。
メダカが本当に好きなのだろう。
ただ、上げると2〜3日で
「死んじゃっただよ〜^ ^ またちょーだい✋」
というので、
ホントに何も要らないから
どーーーしても上げたくないんだよね💧
悪気の自覚ないって怖い。
メダカの飼い方を教えてその通りにしているらしいのに、
何で死んでしまうのか…謎🤔
taro