インド英語の面白い表現にTrafficというのがあります。これだけで「交通渋滞」の意味。普通の英語ならTraffic Jamで初めて交通渋滞ですが、インドではTrafficで通じてしまう。それだけ交通渋滞が多く、Trafficという言葉を使うときはまず交通渋滞の話であるという状況があってそうなったのでしょう。実際問題として交通渋滞は実に多い。また車の普及率は1%に満たなかったと思いますが、今後もっと車を買える層が増えてきたらどうなるのか、気になるところです。
今日は聖金曜日(グッドフライデー)のためお休み。イエスが磔刑に処された日を祝う(?)キリスト教の祭日です。インドにはゴアなどを中心にキリスト教徒もそこそこいることやイギリス植民地時代の習慣もあってか、デリーではこのグッドフライデーとクリスマスはお休みなのです。前日はたジャイナ教の教祖の誕生日(こちらは祝日ではありませんでしたが)だったらしく、お祈りのような声も少し聞こえました。いろんな宗教が混在しているインドらしいです。