通信制大学に通う仲間たちが
直面するもやもや
アメブロで繋がっていただいてる
お仲間ってあたしみたいに
結構いい大人の方が多いと思うのです。
(もちろんお若い方もいるとは思いますが)
いい大人になってから大学に通うことに
周りから理解を得られないって
話を書いていらっしゃる方が
結構いらっしゃるんですよね。
暇なの??
とか
え?今さら?
とか
私は同僚から
「そこまでしなくてもいいんじゃない?」
と言われました。
まあね、地理を教えるために
地理学科にに学士入学するんですから。
もちろん、地理を教えるための教員免許は
持っております。
確かにね。
大学受験用の参考書とか問題集やったら
いいのかもしれない。
でもさ、それってあくまでも大学受験レベル
高校生の教わるレベルでしょ?
教える側の勉強とは違うと思うんですよね。
こだわりすぎか?
私みたいな事を言われるのは
特殊かもしれないけど
でもさ
勉強しょうとしている学ぼうとしている
人に対して「暇なの?」とか「今さら」とか
言うのはとても失礼だと思う。
だからみんな周りに内緒っていうか
通信制大学に行ってること言わないって
いう人多いんでしょうね。
私は検討段階で同僚に話しただけで
それっきり話題に出していません。
「学ぶ」とか「勉強」っていうのは
若い人、子供がするもの
そう思っている人も多いのかもしれません。
学ぶには年齢は関係ないと思うし
一生何らかの形でな学び続けること
いいことだと思うんですよね。
わかってくれる人はわかってくれる。
そういう世界かな?
そんな風に思います。