この世の中には、ものが溢れすぎて、
わたしたちは、いろんなものを見失っている。
大好きな人を照らす太陽
夏を感じさせるせみの鳴き声
アスファルトに咲く花
大切な人たちの笑顔
「ありがとう。」と伝えられる人の存在
おうちで待っている家族
お腹いっぱい食べれるごはん
小さな幸せ
ひとつひとつの有り難さ。
有難う。
ありがとう。
ものごとは、いつだってシンプル。
自分が求めている自由な感覚。
必要なのは、
ただ、いつ、どんなときに、自分が感じているか知ればいい。
自分の人生の主人公は、いつだって自分ひとり。
やりたいことをやればいい。
笑いたかったら、笑えばいい。
泣きたかったら、泣けばいい。
心の叫びに耳をかたむけて
あなたが本当にしたいことは何ですか?
誰だって、いつだって、自由なんです