・・・・・というわけです!
まぁ詳しい事は成り行きで。どぞ↓
★ボーカロイドの日常★エピソード1
ミク「ボーカロイド小説の始まり始まりー」
リン「この場を借りて私達がはしゃぐんだよー★」
レン「大変おもしろくないですが何卒よろしくお願いします」
リン「ちょっとー、レン?そんな事言ったら視聴率が減るじゃん」
ルカ「ただでさえ視聴率ないのに」
ミク「そうだよー。私達が盛り上げないと観客が減っていくよー」
レン「だって本当の事じゃん」
リン「それも一理あるけどー」
ルカ「あるのか」
ミク「そうだよ!!某TVドラマの家政婦の○○の視聴率を抜くんだよー」
レン「全然伏せれていない気がするけど?」
リン「家政婦かー・・・・リンも欲しいなぁ」
ルカ「家政婦を雇うにはお金がかかるもの・・・・」
リン「お金ならバカイトが出してくれるよ!!なけなしのへそくりで」
ミク「なけなし・・・・のお金でネギを買ってくれないかな!?」
ルカ「なら私はなけなしのお金でマグロを一匹」
レン「じゃあ俺はバナナ一房!もちろんなけなしのお金で」
MEIKO「こら!あんたたち!!人のお金を無駄にしないの!」
ミク「ごめんなさい」
MEIKO「あいつのお金は私のお酒に消えていく運命なのよ!!」
リン「MEIKO姉さんも同じじゃん」
KAITO「みんな僕のお金をなんだと思っているんだい」
GUMI「てかあんた達、お金の話で盛り上がるなよ」
続く(かも)。
はい、ありがとうございました。
またいつか続きを更新すると思います。
以上★