人間の欲求って本当に底無しですね(-。-;犬のパフォーマンスレベルが上がれば上がるほど、もっともっと、これは出来ないか?これは出来るか?とそのパフォーマンスを上げて行く、これは、どんな事でも言えるかもしれない。
犬がこなせばこなすほど、そのやる事のレベルは向上して行く💪
しかし、裏を返せば、犬が無理をしていたり、身体的負担は大きい、ここに大きな問題が在るんですね😓
↑写真の様に、防衛によるロングアタック、ダイナミックで迫力のあるパフォーマンスは観るものを魅了します🫣私も、過去もの凄くハマったパフォーマンスです。
ですが、見よう見真似でやって行くうちに、どんどん私の要求をこなして行くWANDS、私も色んな情報を探りながら、色んな工夫を凝らし色んな防衛パターンをWANDSに要求して行く様になり、次第にエスカレート、知らぬ間に、どんどん犬を追い詰めて行く結果となり、犬達も年をとり、気が付けばある日突然身体のバランスが取れなくなる…ウォーブラー症候群の発症により、頸部痛、運動失調、四肢不全麻痺に😰
もしかして、防衛、遠距離アタック等関係あるかもしれない…
疑いを持ち、ヨーロッパのIGPに取り組む友人達に片っ端から連絡して情報を取る
すると、真正直な友人の一人が、認めたくはないけど、IGPの中でも、プロテクションを得意とするマリノアには多くウォーブラーを見かけると言う…やっぱり…愕然とした事今でも覚えています。
だから、ヨーロッパのIGPトレーナー達やKNPVのトレーナー達は、その事をよく理解している為、素人ヘルパーや未熟なヘルパーに遠距離アタックを受けさせる事は無い、その上、最小限に留めたトレーニング方法をしていると言う
そんな事を当時は知らない私は、犬が出来るからと、調子に乗ってやっていた自分に、腹が立つのと、恥ずかしさと、犬達への申し訳なさに、自分自身の人間の未熟さに、自己嫌悪へと落ち入り、もう一度ちゃんと犬を勉強しないといけないと、強く痛感しました。
それ以来、遠距離アタックを止め、ヨーロッパで本格的にトレーニングを習う事を開始したんですね。

