先日DeNAとワークリアプリケーションが主催する「CHENGE」というイベントに参加してきた。
内容は茂木健一郎さん、南場智子さん、牧野正幸さんそれぞれの講演会と、波頭亮さんを加えた4人のディスカッションだ。
テーマは「これから日本をつくる学生たちへのメッセージ」というもの。
講演者のみなさんは今後、学生たちがどのような人材を目指し、日本を引っ張っていかなければならないかを力説していた。それぞれ方法論としては違うけれども口をそろえておっしゃっていたのが
今の日本人は日本というタイタニック号に乗っている、ということ。
そして、そのまま船にしがみついて一緒に沈没するのではなく、船が沈没しても自分の力で泳げる力を
身につけなければならないということ。

僕はかなり前から日本という国に危機感をいだいている。そしてこのままドメスティックな
場所でしか生きられないという状況は将来的に良い人生を送れないのではないか。
それは日本の学生がアメリカや中国、韓国の学生と比べても大学生の質が悪いという教育の面もそうであるし、国家債務がGDP比率の200%近くあるという財政的な面を見てもそうだ。
さらに3月に東日本大震災があり、原発の問題も起こって、カントリーリスクは更に高まったように
思える。
僕は日本が好きだ。中学生までは大自然に囲まれた田舎で育って、高校は車で20分かかるちょっとした
街まで通っていた。車がないと何かと不便ではあるが、夏に泳げるきれいではない川や、熊やイノシシが出る森もある。ずっと一緒に過ごしてきた友人もいるし、自分にとって18年間過ごした大事な町だ。
そして大学に入って東京に出てきた。東京も好きだ。自分は鈍感なのか、空気の綺麗さってあんまよくわからない。たしかに星は見えないけど、環境が悪いとは全く思えない。電車も5分待っていればやってくるし、コンビニもいっぱいある。暮らしやすさといったら本当に素晴らしいと思う。

田舎も都会も経験してきて、どちらも自信をもって好きと言えるこの日本ではあるけれど、やっぱり上記のような大きな問題を抱えているのには変わりはない。好きな日本に留まりたいのは間違いない。でもこのまま自分が留まっていたら、自分も一緒に沈んでしまう。だから海外に出ていきたい。
日本の中で戦えるだけでなく、世界で戦える人材として。それは語学だけが必要だと意味するわけではない。
異国からの人たちの考え方をを理解し、議論し、その中でリーダーシップを発揮し、問題を解決していく力。これらの力が必要だと思うのだ。もちろんとっても抽象的で、どうやったら身についたと言えるかなんてはっきりわからない。
でも社会ってそういうもんだと思う。力の定義が曖昧な中で結果を出していくこと。
結果を出せば、それが認められる。そして自信になる。次のステップに挑戦する。その繰り返し
なんじゃないのか。
世界で戦いたい。そのためには努力の総量で負けてはいけない。他の人達に。努力とは必ずしも
机の上だけの勉強というわけではない。何かやりたいことを決めて、そのために動き出すこととか、
語学を上達させるために外国人と話すとか、自分の力を高めるために費やす時間のことなんだと思う。

上海では勉強と会話に時間を費やす。特に自分は話下手だから、会話の総量が少なくなりそうで心配だ。でもやらなきゃいけない。絶対やるんだ。絶対。
帰ってきたときに一回りも二回りも大きく成長したと思えるように。
今回の留学は海外で活躍するための第一歩。一歩目で躓かないよう、全力をつくす。

今回の講演会は自分の甘えを再認識する良い機会だった。こうしてブログに書くことで
自分に対しての約束になると思う。甘えそうになったらここに絶対に戻ってくる。


今日は1,2年の時のフランス語のクラスの友達と家で焼肉パーティ!

といっても集まったのは僕含めて4人だけ(笑)

そのうち一人の韓国出身KKSくんが本場の仕込みをして

豚肉を持ってきてくれた!コチュジャンベースの仕込みらしいが

これまた味が濃くてめっちゃうまい!韓国に行った気分でした。

ただし、一日たっても部屋の中の焼肉の匂いがとれません(涙

KKS君は2年時に韓国の兵役にいって、今年また大学に戻ってきたので

現在2年生。めちゃくちゃマッチョになっています。

M君はアメリカに1年間留学しており、5月に帰国。

フォーラムを利用してなんと2週間で就活を終わらせた野郎です。

T君も今勢いのあるベンチャーに内定し、入社後の活躍が楽しみです。

3年間はとても短く感じるんだけど、それぞれ成長した姿が見えて

とてもハッピーな時間が過ごせました。

昔、友人から大学入学時と出るときの友達は違う、なんていう

話を聞いたことがありましたが、僕にとっては

もちろん友達は増えたとは思うけれど彼らとのつながりは

昔のように、いや昔よりも強くなって今ここにいるな、という感じです。

先に社会にでる二人には早く追いついてやるし、

僕より1年遅れて社会にでるKKS君には追いつかれないよう

頑張ります!


$上海・香港に留学するの大学生のブログ

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昨日は、予備校時代の先生との会食だった。

予備校時代の友人の就職が決まったので、彼と一緒に先生に就職を祝ってもらいに行った。 
                          (僕は留学祝いになるのかな)

先生はかれこれ20年以上予備校で教鞭をとられていて、博士課程を終えられている。

昨日は、大学入学時にこれまた祝っていただいて以来だったが、先生、友人とともにとても

楽しい時間をすごせた。

先生はいつも16~19歳の生徒を教えているせいか、若者の価値観の変化に非常に敏感だ。

食事中も、ずっと聞かれたのが「君たちの中でのヒーローって誰?」という質問。

先生のころは特定の誰かというわけではないけれど、総理大臣だったらしい。

僕は高校生の時にモロにホリエモンの影響を受けたので、ホリエモンと答えておいた。
                   (当時は完全に悪いやつだと思っていたけどw)

先生の時代にホリエモンはいなかったわけだから、時代によって自分にとってのヒーローが

変わるのは当然だ。しかし、総理大臣という人物ではなく「役職」が憧れる存在だったという

時代は、明らかに今の時代とは価値観が異なっている。(もちろん自分の価値観もすでに、もっと下の

世代にとってはずれているかもしれないが)

また、レバーやユッケの規制の問題。昔からレバーやユッケは食べられていておそらく同じような

被害が同じくらい出てきていたはずなのに、最近はクローズアップ度が高い。今までは消費者の自己責

任だったのもが、急にすべては供給する側に責任がある形になってしまった。

普通なら食べる前に匂いで気づくとか、食べていて変だと思ったらやめるとかという行動も消費者が

常に気にしていなければならない。またその時の体調も重要で、あまり体調がよくないとあたり

やすかったりすることもあるらしい。それなのに全部供給する側が悪いって。。

規制ももちろん必要だけれども、食べる楽しみを奪われるのは残念だね。

こういうふうに世の中って価値観がどんどん変わっていく。

これはビジネスマンになる上で、常にアンテナを張ってどう変わっていくのかを観察していかなければ

ならない事だと思う。

時代の流れってほんとうに早い。そんなことを感じた先生との時間だった。

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