こんにちは!


みなさんは職場や家庭などで話を「聴く」ことはできているでしょうか?

僕自身、内向型で話すこともあまり得意ではないため、「聴く」ことに重心を傾けてのコミュニケーションの方が喋るよりも楽でしたニコニコ

では「聴くことの効果」とは何があるでしょう?
書籍やネット等で調べれば、色々と出てきますが、「こころのゆとりをつくる」というところが大きいと考えています。


〇「こころにゆとり」をつくる
 こころにゆとりのある状態とは、感情をコントロールできたり、様々な意見や考えを検討できること、視野や視点を広く見ることができるというような心のキャパシティに余裕がある状態のことを指すと思います。

※たとえば・・・
「水が入ったコップを想像してください」
 コップの大きさによって水の入る量は異なりますが、水を入れ続ければいずれ一杯になり、あふれてしまうのではないでしょうか。
 そうならないためは、小まめに水を捨て、コップに空間を作り、また水を入れるということを繰り返すと思います。


※これを人に当てはめると・・・
 ・コップ:「心のキャパシティ(個人差あり)」
 ・水:「刺激(ストレッサー、出来事など)」


※たとえば・・・
 ①日々の刺激でキャパシティがなくなる。
 ・イライラしたり、人の意見を聴けない、様々な可能性を検討しにくいというような状態になり、人の話に耳を傾ける余裕がなくなる。
         ↓
 ②そのまま放置すると、水があふれる。
 ・怒りやすくなる、余裕がなくなる、心身不調や人間関係の問題が生じるなどの可能がある。

このような状態に陥らないためにも休養を取ることは大切ですが、身近でできることとして「聴いてもらう」ことも重要であると考えています。

話を聴いてもらう事(=水を捨てる)によって、気持ちにゆとり(=空間)ができ、感情のコントロールや視野や視界が広くなります


忙しい時や悩んでいる時に一人で抱え込んでいるとなかなかそこから抜けることは難しいこともあります。そのため、話を聴いてもらい、自分の考え方や見方を変えたり、悩みを整理することにつながっていくと思います。

また、そのような状態で部下や家族から悩みを相談されても、きちんと聴くことは難しいかと思います。まずはご自身が誰かに聴いてもらい、心にゆとりを作ってから対応できると良いですね。


お読みいただき、ありがとうございました!
次回以降も興味がありましたら是非、覗いていってください。


かず