あなたが現在、就業している社会人だとしたらどういった業界の仕事に

就いていますか?

 

世の中では正社員と公務員が勝ち組のような風潮が強いけど、

本当にそうだろうか?

 

私は川崎市に住む現在37歳の男性ですが、解雇、自己退職、倒産で

10社近くの会社を渡ったことがあるツワモノです。

 

悪く言えば、「社会不適合者」とでも言うのだろうか。

 

2005年に大学の建築学科を卒業して、大卒から神社修復などをする宮大工は

厳しいと実感して、東京の出身なのに愛知県の一宮に本社がある建設会社に

就職。

 

何故、そこが良かったかといったら「社寺工事部」と言う部署に魅力を

感じたから。

 

本当は東京の中央区に本社がある中堅ゼネコンの松井建設に入りたかったけど、

緊張のあまり一次の集団面接で撃沈するくらいに緊張し、社交性がなかったのかも

しれない。

 

でも、結局入社した会社でもマンションを中心とした現場監督をやったけど、

「現場経験を積んだら、社寺に異動」という話も叶わずに、1年半で民事再生法申請で倒産。

 

 

 

その時は、本当に

「世の中、希望通りにはいかないものだ」と実感した。

 

 

その後、五洋建設の派遣社員、墨出し職人、太陽光パネルの取り付け業者、

CADオペレーター、ダスキンの工場作業員、ダイキンの派遣社員、

家具・家電のレンタル品出荷業務などを経験・・・・。

 

 

良くいえば「人生経験豊富」、

悪くいうと「どこの会社でも使えない人」

 

そんな見方もあるはず。

 

 

過去は変えられないから、私をあざけ笑う奴にはたくさん会ったし、

関わって良いと思ってたけど、利用されてたと実感した人もいた。

 

 

そして、

「履歴書を持って、面接する会社が全てじゃない」

 

そう実感した。

 

「自分の得意な分野で稼いでいきたい‼︎」

そう実感して、新たな道を歩み始めた。

 

 

あなたを笑う人は、たくさんいるはず。

でも、手を差し伸べてくれる人もいる。

 

それは、職場の同僚だからかもしれないし、

家族だから仕方なくかもしれない。

 

好きなことだけで、飯を食っていけない人が大半の世の中。

でも、下積みや修行期間を約10年過ごしたからこそ、

今大成している人も大勢いる。

 

 

好きな事をやっているだけでは、路上のミュージシャンと一緒。

 

「好きな事で、人をどうやって幸せにさせて

 自分に何が返ってくるのか?」

 

それを突き詰めているうちに、自然と結果が出てくるもの。

 

「どこに雇ってもらえるかよりも、

 何を極めたいか?」に

 

フォーカスする人生も大事でしょう。