世の中では「仕事は生活のためにすること」の考えが根強い。

「どうしてこの仕事を選んだんですか?」

 

「カネが良かったから」

「俺なんか、高卒だから」

「手っ取り早く稼げそうだったから」

 

 

私は建設現場での仕事をしてきたので、

そのように答える人が多かった印象がある。

 

 

私だったら「やりたい事を仕事にするため」なんて

答えるけど、やりたい事が学生の時から明確に決まっている

人なんて一部の人だけ。

 

 

私は高校生の時から、建物に興味があったので、

建築学科を高校2年くらいから考えていた。

 

 

建設現場には、監督と設計士以外に鳶、鉄筋工、型枠大工にクロス屋、

防水屋にレッカー運転手など多種に渡る領域がある。

 

 

「金さえもらえれば、こんな仕事やりたくねぇんだよ!」

やりたくないけどやってる人が良い仕事出来るのか?

 

そう思ってしまうが、そのような言い草を言う人は、

仕事が優れていても人として愛されない人が多かったような気がする。

 

 

今の時代はお互いが良い仕事が出来て、収入に繋がる「win-winの関係」に

ならないと次の仕事に辿り着けないような気がする。

 

 

「良い仕事をしないと、お金も人も返ってこない」

そうとは思いつつも、お金が気になる・・・・。

 

 

それが人の心理だけど、「相手の悩み解決」か「人を幸せにさせる」事を

していかないと仕事として成立しないし、信用もなくなる。

 

 

一人よがり、自己満足ではならない。

 

 

自分がしたことに対する報酬が、次の生活や商品の

購入に繋がり、物と人を動かすのだ。