新・旅亀の世界一周冒険活劇 -37ページ目

新・旅亀の世界一周冒険活劇

旅亀の冒険・最終章。流れる雲のようにフワフワと。明日の行き先は明日決める。そんな旅をしよう。

激しく楽しいソンクランも終結を向かえ。






ダラダラとチェンマイライフを過ごす日々が続きました。






毎夜遅くまでネットでやまとなでしこを見。






昼頃起きてきては飯を喰らい。






またまた部屋に戻ってはドラマを見。






またまたまた・・・夜になると晩飯を喰らう。






ダメ街道まっしぐら。






そんなある日の事。






ラクダさんが言いました。






『バイク借りて、ちょっと山の上まで行こうよ』






おお。そりゃいいですね。
というわけで、ツーリングに出掛けた3人。






バイクを走らせる事15分。






チェンマイの町を一望できるスポットに到着。






と、ここで・・・






日本人女性に遭遇!!






話を聞くと、どうやらここチェンマイで生活しているのだそう。






『うん、私ね、日本語教えてるのよ、おほほほほ』






さらに話をすると、
これからある民族の村へ行くから一緒に来ないかと提案してきました。






『今から民族の村に行くの。よかったらご一緒にどうお?
そこはね、お花畑もあって、すごーく良い所なのよぉ。
たまにおにぎりなんか作っちゃって、
お花畑でピクニックするのよ』






折角だからと全員一致で連れてってもらう事に。






うわー思わぬ所でイベント発生だなーおい。






わーい民族楽しみだー!!






なんて思いながら、バイクを走らせる事15分。






その民族の村に到着。






入場料10バーツ支払い、入場。






ここはオバチャンにとって庭のようなものらしいので、
ガイドをして頂く。






『この村はねー、博物館があるのよー。
15年前からこの村に来てるんだけど、
その頃から一切変化なしなのよー。』






オバチャン、やたらその博物館をすすめるので、
とりあえず行ってみる。






























ただの物置だった。





おいおいこのオバチャン、大丈夫か・・・






その時からようやくこのオバさんがどこかズレテいる事に気づく3人。






『このお花畑ね、ここでよくピクニックするのよー』






そう言いながら彼女が指さした方向は・・・


























ただの崖だった。










やべー・・・こりゃ完全にオバチャンいっちゃってるわー・・・






徐々に不安になる3人。






こりゃもうさっさと、民族だけ見て帰ろう。






2人の意思を代弁するかのように、旅亀、おばちゃんに尋ねる。






『あ・・・あのー・・・民族ってどこにいてるんですか?』






『ああ民族ね・・・』




































『今夏休み中だからいないのよ』














おいババァよ。















だったら最初からそう言えやーーーーー!!!!












チェンマイでは不思議なおばちゃんがいました。はい、そんな話です。





僕ら3人の中で、当分の間『夏休みオバチャン』の話が尽きなかった事は、
言うまでも無い・・・。









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