TPP協定
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定交渉
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定については,2010年3月にP4協定(環太平洋戦略的経済連携協定)参加の4カ国(シンガポール,ニュージーランド,チリ及びブルネイ)に加えて,米国,豪州,ペルー,ベトナムの8カ国で交渉が開始されました。その後,マレーシア,メキシコ及びカナダが交渉に参加し,現在は11カ国で,アジア太平洋地域において高い自由化を目標とし,非関税分野や新しい貿易課題を含む包括的な協定として交渉が行われています。
2011年11月に野田首相が日本もTPP交渉参加に向けて関係国との協議に入ると表明
2013年6月13日、安倍首相とオバマ米大統領は13日午前、電話会談を行った。
米政府などによると、大統領は、7、8両日に米カリフォルニア州で行った米中首脳会談の内容について説明した。両首脳は、沖縄県・尖閣諸島をめぐる日中対立を踏まえ、東シナ海の安定が重要だとの認識で一致した。対話を続ける重要性も確認した。
また、両首脳は北朝鮮による核・ミサイル開発の放棄に向け、緊密に連携していくことで合意した。大統領はTPP(環太平洋経済連携協定)について、「日本ができるだけ早い時期に交渉に参加できることを期待している」と述べた。
17日から英国・北アイルランドで始まる主要8か国首脳会議(G8サミット)で、日米が連携していくことでも一致した。サミットの機会に両首脳の会談も予定している。
菅官房長官は13日午前の記者会見で、日米首脳の電話会談について、「(米国による)同盟国である日本に対しての配慮ではないか」と述べた。
(2013年6月13日13時27分 読売新聞)
■引用元:
・外務省:包括的経済連携に関する基本方針
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/tpp/
・YOMOURI ONLINE:日本のTPP交渉参加に期待…日米電話首脳会談
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130613-OYT1T00558.htm