#有効求人倍率
2017年1月の有効求人倍率(季節調整値)は、1.43倍で、前月と同水準。
これは1991年7月以来の高い水準を維持しています。
都道府県別で高かったのは、
①東京都 2.05倍(増減なし) ②福井県 1.93倍(+0.02) ③岡山県 1.78倍(-0.03)
低かった県は ①神奈川県 1.05倍(-0.01)②沖縄県 1.08倍(+0.06) ③北海道 1.10倍(+0.01)
4か月連続ですべての都道府県で1倍以上になりました。
正社員有効求人倍率(季節調整値)は0.92倍となり、前月と同水準となりました。
厚生労働省は「緩やかな景気の回復により、引き続き雇用環境は着実に改善が進み、高い水準で維持されている」としています。
#完全失業率
2017年1月の完全失業率(季節調整値)は3.0%で、0.1ポイント低下。
男女別の失業率は、男性が3.1%で前月から0.3ポイント改善、女性は2.7%と横ばいだった。
男性の完全失業率は、1995年9月(3.1%)以来21年4か月ぶりの低水準となった。
総務省は雇用動向について「引き続き改善傾向で推移している」と分析した。